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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年8月29日 [愛の景色]

あなたにはいずれ会うことになる
その時わたしは意味を持って行く
意味を持って語る

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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「コンビニ食はコンビニ食として」「ジャンクフードはジャンクフード」として。 [「言葉」による革命]

※2019年9月27日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「コンビニ食はコンビニ食として」「ジャンクフードはジャンクフード」として。

▲レッスン1

「一番美味しいおでんは、いつどこで食べましたか?」
こんな質問を会話の中に上手に挿入していくといいですね。
「質問」と言うと少々実務的ですが、「問い掛け」と言うともっといいですね。
あるいは「クイズ」。
「一番美味しいおでんは、いつどこで食べましたか?」という問い掛けは「謎」という意味の「クイズ」ではありませんが、十分におもしろい問い掛けです。

特に会話の中に

「言葉のあらゆるポテンシャル」

を発揮させる努力をしなければなりません。

(続きは、有料メルマガでお願いします)


・・・


●「言葉を語れ 美のように 戦士のように」




・・・・・・

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記159日目~病室で歌う「守ってあげたい」のどこが好き?~『スナックサンド タルタルたまご』『コーンマヨネーズ』『ふっくらバーガー』感想。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、食の話題」

8月25日(日)手術後159日目
転院123日目

病室で母と練習中の歌は30曲を超えているのだけれど、その内今のところユーミン作の歌が次の3曲だ。

「守ってあげたい」
「Woman」
「ひこうき雲」


特にユーミンに熱中したこともなく、一通り知っているくらいだが、わたしが好きなのはこの3曲なのである。
母はユーミンとか中島みゆきとか、丸っきり知らないのですな。
ユーミンらよりも上の世代だというのもあるけれど、なにせ亡父(つまり母の夫)が演歌くらいしか聴かなかったし、それもテレビの歌番組で観る(聴く)くらいで、レコードを買って聴くという趣味もなかったもので。
映画館へちょいちょい連れて行ってくれたことには感謝しているけれど、音楽に関してはとても頭が硬かった父だった。

この3曲の中では「守ってあげたい」はずっと前から好きなんです。
何と言いますかね、わたしの感覚ですけれど、ピンと張り詰めた緊張感があるのですね。

・・・

では8月20日に食べたパンの感想などを。

【朝食】

『スナックサンド タルタルたまご』(フジパン)
 ↑
「タルタル」も「マヨ」も市販のおかずパンとなると普通のタルタルソースやマヨネーズとはかなり違った味になっているのは致し方ないとしても、あまりにタルタル感やマヨ感に程遠かったら虚しくなる。
このパンは「程遠い」とまでは行かないけれど、タルタル感は薄かったし、卵を含めた「具」はもう少しほしい。

『コーンマヨネーズ』(敷島製パン)
 ↑
どちらかと言えば好みのパンではある。
コーンのプチプチ感がよい。
マヨ感は・・・う~ん、まずまずくらいか。


【昼食】

『ふっくらバーガー』(山崎製パン)
 ↑
既に何度となく食べているパンだが、A MAX(高知のスーパー)でほぼできたてのバーガー各種を108円で売っていることを考えると、『ふっくらバーガー』を食べている自分にいささか理不尽さを感じる。
けれど買いに行く手間などを考えると、「買い置き」できる市販パンに頼ってしまうのですわ。
『ふっくらバーガー』、不味くはないけれど、続けては食べたくないという感じ。
ただこういうのも温めると違うんでしょうけどね。
『ふっくらバーガー』のパッケージには、「BURGER」の「BU」の部分に「部」という漢字を重ね、「夏の部活を応援!」と書かれてあった。
部活生にこれを食べろと?
しかしわたしが中高生に頃を思い起こせば、もっとチープなものも美味しくいただいていたような気も。
さらに「完熟トマト風味ソース&マヨネーズ」とも書かれていた。
実際に完熟トマトの風味やマヨネーズ味を感じたかどうかは別として。


『ツナマヨロール』(第一屋製パン←「第」は略字だが、変換で出なかった)
 ↑
これがなかなかの商品で、「鰹節屋のだし「めんつゆ使用」と書かれてある。
そして追い打ちのように、「ヤマキのめんつゆ入り和風ツナマヨとマヨネーズをトッピングしました」とも。
ヤマキか否かを判断するだけの舌をわたしは持ち合わせてないが、確かに「めんつゆ」の風味はあった。
ここまでのアイデア、ここまでの実行力を見せつけてくれる商品開発の方々のことを慮れば、「普通のツナマヨの方が美味しいよ」とは、少なくとも声高には主張できまい。

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