●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~これだけでも人生が変わる!「言葉の戦士」スタート講義1。 [「言葉」による革命]
※2109年9月31日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~これだけでも人生が変わる!「言葉の戦士」スタート講義1。
▲レッスン1、これだけでも人生が変わる!「言葉の戦士」スタート講義。
はい。
今回から3回にわたり、
これだけでも人生が変わる!「言葉の戦士」スタート講義。
と題してお送りします。
その他のレッスンもやるかもしれませんが、
〈これだけでも人生が変わる!「言葉の戦士」スタート講義。〉が中心ですし、今まで〈「言葉」による革命〉そして「言葉の戦士」に縁のなかった人でも、「これだけ」を読むだけでも人生が変わります。
(※稀に変わらない人もいます 笑)
既に〈「言葉」による革命〉そして「言葉の戦士」の道を歩み出している方、興味を持ってくださっている方々にとっても非常に有意義な内容です。
必読です。
(続きは、有料メルマガでお願いします)
・・・
●「言葉を語れ 美のように 戦士のように」
・・・・・・
山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』絶賛発売中!
山田姉妹『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!
山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224
山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265
山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!
http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002
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「言葉」に関するあらゆることは、下記へご打診ください。 sueoruko?mail.goo.ne.jp (?を半角のアットマークに変えてください)
革命・芸術 末尾ルコ
▲原稿ご依頼受付中 つまらないライターばかりに書かせていては、あなたのメディアは結果的に社会を害していることになります。わたしにご依頼ください。一緒に社会をよき方向へ進めましょう。
▲〈「言葉」による革命〉に関する多様なレッスン、受付中。あなたも「言葉の戦士」として生き抜いてください。
直接レッスンは、現在は高知市のみ。
有料メルマガで格安にレッスン可能です。ぜひ、ご登録を!
少しでもご興味を持ってくだされば、気軽にご連絡ください。 末尾ルコ
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はい。
今回から3回にわたり、
これだけでも人生が変わる!「言葉の戦士」スタート講義。
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〈これだけでも人生が変わる!「言葉の戦士」スタート講義。〉が中心ですし、今まで〈「言葉」による革命〉そして「言葉の戦士」に縁のなかった人でも、「これだけ」を読むだけでも人生が変わります。
(※稀に変わらない人もいます 笑)
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革命・芸術 末尾ルコ
▲原稿ご依頼受付中 つまらないライターばかりに書かせていては、あなたのメディアは結果的に社会を害していることになります。わたしにご依頼ください。一緒に社会をよき方向へ進めましょう。
▲〈「言葉」による革命〉に関する多様なレッスン、受付中。あなたも「言葉の戦士」として生き抜いてください。
直接レッスンは、現在は高知市のみ。
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少しでもご興味を持ってくだされば、気軽にご連絡ください。 末尾ルコ
極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年8月31日 [愛の景色]
2019-08-31 14:00
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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記161日目~第2回面談、退院後の母の生活に関する構想。デイケアも利用しながら。 [「言葉」による革命]
●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記161日目~第2回面談、退院後の母の生活はどうするか。デイケアも利用しながら。
末尾ルコ「母の話、健康医療の話題」
8月27日(火)手術後161日目
転院125日目
8月26日は第2回の面談だった。
今回はソーシャルワーカーは不在で、医師、担当の理学療法士、看護師、1回目にもいたけれど記録係のような人、そしてわたしと母の6人で行った。
担当の理学療法士とは常日頃よく話をしていて、今回もだいたいどのような面談の流れになるか事前に教えてくれていたのがとても助かった。
まず退院時期の目標だが、「9月いっぱい使ってリハビリしての退院」ということで、わたしも全面的に賛成した。
現在は中途半端に「退院を早めてくれ」などとは思っておらず、できるだけしっかりと体力、活動能力を回復させていただいた上での退院を目標としたい。
退院後もリハビリを続けるのはもちろん、A病院にもいろいろお世話になり続けるわけだから、自宅での生活をメインに考えるのは当然だけれど、自宅と病院やデイケアなどの施設を分けて考える必要もないと考えている。
わたしの中のイメージとしては、病院や施設も自宅の延長くらいの感じだ。
もちろんそのイメージを実現するには、母の体調にできるだけ良好であってもらう必要があるけれど。
病院側、リハビリ担当者が持っていた退院後の懸念の一つが、「デイケアのサービスを利用する際に母が転倒などを起こさないか」という点だったが、わたしの考えは「自宅内でも外出先でも原則母を一人にすることはない」であり、その旨話すると納得してくれた。
つまりデイケアのサービスを利用する時間も、「母をお預けする」だけでなく、わたしもその時間は同席するのである。
母の外出先へわたしが同行するし、わたしの外出先へも母を連れて行く(疲れない範囲で)。
このような計画はわたしがいわゆる自由業だからできることであり、人によっては突飛な考えのように感じるかもし、「誰もがこうすればいい」と思っているわけでもないが、わたし自身はこの計画をできるだけ毎日実現させていこうと本気で考えているし、母にとっても自分にとっても「(いい意味で)予想外の人生、生活」が送れる可能性が高いと思っている。
もちろんわたしだけで24時間母の世話ができるわけはなく、現在も手伝ってくれる人がいるのだけれど、近い将来ヘルパーさんなどの選択肢も視野に入れている。
前にも書いているけれど、ブログ記事にわたしの生活の中で起こった出来事すべてを書けるはずもなく、また敢えて書かないこともあり、そしてこのこともまだ書いてない出来事の一つなのだけれど、実はわたしが付き添いを始めてから病棟の中で「(いい意味で)予想外のできごと」がいろいろ起こっている。(もちろん悪い意味での予想外も山ほど起きているし、今後も起こるかもしれないが、それも人生・・・と割り切れるかどうかは別として)
そんなことについても今後様々なアプローチで記していきたい。
末尾ルコ「母の話、健康医療の話題」
8月27日(火)手術後161日目
転院125日目
8月26日は第2回の面談だった。
今回はソーシャルワーカーは不在で、医師、担当の理学療法士、看護師、1回目にもいたけれど記録係のような人、そしてわたしと母の6人で行った。
担当の理学療法士とは常日頃よく話をしていて、今回もだいたいどのような面談の流れになるか事前に教えてくれていたのがとても助かった。
まず退院時期の目標だが、「9月いっぱい使ってリハビリしての退院」ということで、わたしも全面的に賛成した。
現在は中途半端に「退院を早めてくれ」などとは思っておらず、できるだけしっかりと体力、活動能力を回復させていただいた上での退院を目標としたい。
退院後もリハビリを続けるのはもちろん、A病院にもいろいろお世話になり続けるわけだから、自宅での生活をメインに考えるのは当然だけれど、自宅と病院やデイケアなどの施設を分けて考える必要もないと考えている。
わたしの中のイメージとしては、病院や施設も自宅の延長くらいの感じだ。
もちろんそのイメージを実現するには、母の体調にできるだけ良好であってもらう必要があるけれど。
病院側、リハビリ担当者が持っていた退院後の懸念の一つが、「デイケアのサービスを利用する際に母が転倒などを起こさないか」という点だったが、わたしの考えは「自宅内でも外出先でも原則母を一人にすることはない」であり、その旨話すると納得してくれた。
つまりデイケアのサービスを利用する時間も、「母をお預けする」だけでなく、わたしもその時間は同席するのである。
母の外出先へわたしが同行するし、わたしの外出先へも母を連れて行く(疲れない範囲で)。
このような計画はわたしがいわゆる自由業だからできることであり、人によっては突飛な考えのように感じるかもし、「誰もがこうすればいい」と思っているわけでもないが、わたし自身はこの計画をできるだけ毎日実現させていこうと本気で考えているし、母にとっても自分にとっても「(いい意味で)予想外の人生、生活」が送れる可能性が高いと思っている。
もちろんわたしだけで24時間母の世話ができるわけはなく、現在も手伝ってくれる人がいるのだけれど、近い将来ヘルパーさんなどの選択肢も視野に入れている。
前にも書いているけれど、ブログ記事にわたしの生活の中で起こった出来事すべてを書けるはずもなく、また敢えて書かないこともあり、そしてこのこともまだ書いてない出来事の一つなのだけれど、実はわたしが付き添いを始めてから病棟の中で「(いい意味で)予想外のできごと」がいろいろ起こっている。(もちろん悪い意味での予想外も山ほど起きているし、今後も起こるかもしれないが、それも人生・・・と割り切れるかどうかは別として)
そんなことについても今後様々なアプローチで記していきたい。