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●山田姉妹へのメッセージ「冬の表現」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「冬の表現」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を磨くレッスン」

(山田姉妹は8月30日、9月1日、北海道でコンサートでした)

これから厳しい季節が近づいてくる北海道にお二人とお二人(加羽沢美濃さん、奥村愛さん)がひと時の春をお届けになったのですね。いや、お二人のご歌唱は四季のすべてをご表現できます。春の暖かさはもちろん、夏の陽射し、蛍たちの舞、憂いのこもった秋の木々の間にそよぐ風、そして厳しい冬の暗闇の中から響いてくる天使たちの歌声。そうそう、「寒さの中の温かさ」を見事にご表現されたのがあの「ペチカ」でした。お二人のご歌唱の奥底から木霊する厳冬の中の暖炉の炎がはぜる音・・・。


●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」





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山田姉妹『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

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革命・芸術 末尾ルコ

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年9月10日 [愛の景色]

あなたはあちらへ行く途中だったけれど
すぐにこちらへ戻って来る動作をした

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記170日目~現金不足の休場の中、8月に起こっていたちょっとした困難の話。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、家計の話題」

9月5日(木)手術後170日目
転院134日目

これはまだ書いたことなかったけれど、実はこの8月、わたしはいささか困難に苛まれていた。
困難と言えばわたしの人生は常に困難で、とりわけ今年の3月からの母の心臓バイパス以来の困難は母にとってだけでなくわたしにとっても人生最大の困難と言えるわけだが、それとは別のここ15年来ほどずっと困難であり続けているのが「お金が無い」という状況である。

わたしは15年以上前、10年間以上進学塾講師を務めていたが、これだと安定的な収入は得られていたのですな。
しかし会社内の人間関係や経営方針などなど許容できないものが多過ぎて辞職。
その後はフリーランスとしていろいろ(←ここがポイント 笑)やっているけれど、まだまだ「安定収入」とは行かず、それどころか「無収入」の月もあるんです、すごいでしょう(ははは)。
でもこのところいろんな意味で手応えを感じているのでね。
しかしもちろん「すぐに纏まったお金を」というわけにはいかない。
だから自宅以外に一つだけ小さな不動産を持っているのだけれど、その売却も視野に入れているのです。
でも、いろいろ調べてはいるけれど、わたしは当然ながら不動産売買については素人なもので、不動産屋さんに買い叩かれたくはないですわな。
だからなかなか進まない。
そんなわけでこのところずっと現金欠乏症なのです。
まあローンのない自宅に住んでいて、売却できる不動産を持っているのだから、「本当の貧乏」と称するには当たらないのかもしれないけれど、現金はまったく窮乏状態で、「どうにかしないと」秋の深まりとともに極めてヤバい状況になる。
ちなみに売却したい不動産ですが、小さくて狭いけれど、立地条件はとてもとてもいいです(高知市のかなり中心地です)。

で、この8月にわたしが見舞われた困難とは、

「給湯器の故障」!

「給湯器の故障」とはどういうことかと言うと、「お湯がでない!」わけですね。
で、普通ならすぐにガス会社(取り付けてもらった)に電話するところなのですが、まずわたしは現在ほとんど家にいないし、そしてここが問題、

(料金が発生したら8月、9月と苦し過ぎる!)

というのがあったんです。
ただ取り付けてもらう時にかなり長い保証期間の話を聞いた記憶があって、設置したのは2016年になっていた。
ただ探しても保証書的なものがないし・・・。

ということでこの8月、シャワーは「水」でした。
故障が8月でよかったということで。
8月下旬に気温が下がった時期はいささか不味い状況になったけれど、最近修理可能な日があって、直してもらいました。
その給湯器については「保証書がなくてもいい」ということで、多分給湯器本体に設置年が記載されているから大丈夫なのだろうと想像。

ところで給湯器故障の原因ですが、

「伸びて来た蔦が器機の中に入り込んでいた」

でした。

なにせ庭の植物放置だからなあ・・・。

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