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●山田姉妹へのメッセージ「ピースサイン」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「ピースサイン」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を磨くレッスン」

(9月22日のメッセージです)

ルーツの地でのコンサート、ご成功おめでとうございます。お二人にとっても特別なご感情があったことでしょう。わたしは両親どちらの祖父母も高知出身で、それ以前についてはほとんど話をしたことがなくてよく知りません。お二人の深い想いを感じながら、実分のルーツについても知りたくなりました。RUKO

それにしてもこんなに素敵なピースサインは今まで見たことないのです。大天使が翼を広げたような美しくも爽快なライン。そして何よりもお二人のナチュラルなお気持ちがポーズに表れています。コンサートのクオリティも止まることなく上がっているご様子もダイレクトに伝わってきます。素敵です。RUKO

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●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」





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山田姉妹『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

山田姉妹の公式ブログ
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山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265

山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!

http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002


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革命・芸術 末尾ルコ

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年9月25日 [愛の景色]

3連休に
3日連続で
あなたと会えた
1日目はわたしが行き
2日目はあなたが来て
それはたまたまだったとは言え
3日目はエレベータから手を振った

3連休明けの日に
4日連続で
あなたと会えた
1日目はわたしが行き
2日目はあなたが来て
それはたまたまだったとは言え
3日目はエレベータから手を振った
4日目は、後からあなたが来た
まるで盆と正月のように

その4日間は
薄く予告されていた
4日間だった

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記185日目~母がまずデイサービスに「受けいられれなかった」理由とは。~末尾ルコ選定 キャリー・マリガン出演映画トップ7。 [「言葉」による革命]

●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記185日目~母がまずデイサービスに「受けいられれなかった」理由とは。~末尾ルコ選定 キャリー・マリガン出演映画トップ7。

9月20日(金)手術後185日目
転院149日目

デイサービスないしデイケアのことを医療関係者や利用者はよく「デイ」と呼んでいるが、母が退院後にどこをどんな形で選択するかもけっこう大きな課題となった。
これはすんなり決まるかと思いきや、現在お世話になっているA病院の関連施設2つにいきなり「受け入れられません」と来たのである。
理由は主にわたしの出した条件によるものだったが、介護・福祉の現状についても考えさせられた。
わたしの出した条件とは、
1、母がデイに参加している時間にもわたしが同伴する。
2、時間は3時間程度でよい。
3、送迎は(自家用車でやるので)必要ない。

まあだいたいこの3項目です。
2についてはそりゃあ7時間くらい母を「お預けします」とできれば世話ないわけであって、しかし2つの病院で5回転倒してしまった経験はあまりに大きく、手厚いデイサービスさんであっても「お任せ」というわけにはわたしとしてはいかない。
しかし「デイ」というサービスは原則家族の人が休んだりするために一定時間「預ける」ものであるというのが彼らの言い分である。
とても理解出来る説明だけれど、その点はもう少しフレキシブルなサービスがあってもいいのではと思うのだが、他の「お断り」の理由は、「一部利用者だけ家族がいたら、他の利用者に悪影響を与えかねない」「家族にいてもらうスペースがない」「人員の配置などを再検討しなくてはいけなくなる」、そして「前例がないので駄目」・・・。
この「前例がないので駄目」という言葉はいかなるシーンにおいても聞きたくないんですけれど、他の理由はよく分かるんです。
ただ本当であれば、多様なニーズに応えられる施設が増えていけばいいとは思います。
介護福祉業界の財政的な問題も当然あるでしょうが、人間の人生、そして生命を直接扱っている仕事だけに、もっと人材が集まるような社会的雰囲気を醸成したいものです。

母の通うデイサービスに関しては、ケアマネジャーさんがすぐに他を調べてくれて、前記しているわたしの出した条件で受け入れてくれるところが見つかった。
やってくれるところもあるんです。でも少数。
そうしたお話もまた後日させてもらいます。

●末尾ルコ選定 キャリー・マリガン出演映画トップ7。

「華やかな大スター」然とはしてないが、目が釘付けになる、その裏側まで想像させる魅惑。

1『ドライヴ』
2『シェイム』
3『17歳の肖像』
4『未来を花束にして』
5『華麗なるギャツビー』
6『わたしを離さないで』
7『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』

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