SSブログ

●『エンゼル・ハート』・・・これは予告編も秀逸。 [「言葉」による革命]

●『エンゼル・ハート』・・・これは予告編も秀逸。


「エンゼル・ハート」予告編 - 日本語版
https://www.youtube.com/watch?v=Cn5I1RnN4mQ

nice!(9)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

●山田姉妹へのメッセージ「レコーディング」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「レコーディング」

末男ルコ「音楽の話題で、知性と感性を磨くレッスン」

(山田姉妹のニューアルバムは、今秋リリース予定です)

高知はこのところずっと芳しくないお天気なのですが、お二人のレコーディングの様子をアップしていただけるだけで、パッと晴れ間が広がった気分です。驚異のご歌唱はもちろんのこと、お二人の雰囲気そのものが持つ光・・・いつも感じるのはそれです。語り継がれるアルバムとなりますように!RUKO


晴れがましい雰囲気が炸裂しておりますね。そして14曲ですか。選曲がとても愉しみ。今までに聴かせていただいたお得意のレパートリーもあるでしょうし、加えて意外な曲が含まれていると嬉しいです。丹精込めたご歌唱、類い稀なるセンス。きっと聴き継がれ、語り継がれるアルバムになります!RUKO


・・・


●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」





・・・・・・

山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』絶賛発売中!


山田姉妹『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224

山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265

山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!

http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「言葉」に関するあらゆることは、下記へご打診ください。 sueoruko?mail.goo.ne.jp (?を半角のアットマークに変えてください)

革命・芸術 末尾ルコ

▲原稿ご依頼受付中 つまらないライターばかりに書かせていては、あなたのメディアは結果的に社会を害していることになります。わたしにご依頼ください。一緒に社会をよき方向へ進めましょう。
▲〈「言葉」による革命〉に関する多様なレッスン、受付中。あなたも「言葉の戦士」として生き抜いてください。
直接レッスンは、現在は高知市のみ。
有料メルマガで格安にレッスン可能です。ぜひ、ご登録を!

少しでもご興味を持ってくだされば、気軽にご連絡ください。  末尾ルコ

nice!(6)  コメント(1) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年10月8日 [愛の景色]

そしてこれからは
いつどのように会うか
その時何を話するか
命を賭してまでも

nice!(8) 
共通テーマ:アート

●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌5日目~蔦屋書店へ初めて母と。とても気に入った理由。~末尾ルコ選定 ジュリアン・ムーア出演映画トップ20。 [「言葉」による革命]

●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌5日目~蔦屋書店へ初めて母と。とても気に入った理由。~末尾ルコ選定 ジュリアン・ムーア出演映画トップ20。

●10月5日(土)手術後200日目
退院後6日目

10月3日は大雨だった。
馬鹿々々しいほどの大雨が朝から叩きつけられていた。
(今日は外へ出られないかもしれない)と午前中には覚悟を決めていた。
それだけ凄い雨だった。
しかし昼過ぎにはそこそこの天気に回復した。

母の退院後、実はわたしも2~3日間は自宅で過ごすペースがつかめずあたふたした。
「病室が日常」という生活が4カ月も続けば致し方ないところかもしれない。
例としては極端かもしれないが、戦場に行っていた兵士が故郷へ帰ってもすぐには日常生活を取り戻せない感覚。
あるいは、(日常生活とは何か?)という根源的問い掛けも浮上する。

とは言え、4日目くらいからはわたしも徐々にペースを取り戻してきた。
ペースがすぐに取り戻せないのは件の家庭訪問時の「大掃除」の影響もあるわけだが。
少々情けない話だけれど。

10月4日は『蔦屋書店』へ行った。
高知の蔦屋書店は2018年12月3日にオープンしていて、店内は書店だけでなく、食事やお茶ができる店舗、スペースが設けられた複合施設となっている。
オープン当初に何度か足を運んだわたしはそのこじゃれた雰囲気が気に入らなかったが、今回の訪問でその印象が一変した。
そう、つまりわたしはまだ母と車椅子でいろんな場所を尋ね始めたばかりだけれど、「母の立場」で様々な施設を見ているのである。
自力歩行は可能だけれどまだまだ足元が覚束かず車椅子での移動が主である母の。
その視線で眺めれば、バリアフリーが行き届き身体障害者用のトイレがあり、休憩所も随所に備えられている蔦屋書店、今後拠点の一つとしようと決めた。


●末尾ルコ選定 ジュリアン・ムーア出演映画トップ20。

21世紀に入ってから現在までの最高の映画女優の一人がジュリアン・ムーアで、自分で選びながら(さすが、ジュリアン・ムーア!)と感嘆した。
ジュリアン・ムーアの凄さは、クレイジーな映画やトホホ映画でもその力を十分発揮すること。
『フォーガットン』なんかはその最たる作品。
『エボリューション』もね。

1『マップ・トゥ・ザ・スターズ』
2『エデンより彼方に』
3『ことの終わり』
4『トゥモロー・ワールド』
5『ハンニバル』
6『キッズ・オールライト』
7『アリスのままで』
8『ブラインドネス』
9『めぐりあう時間たち』
10『シングルマン』
11『CHLOE/クロエ』
12『キャリー』
13『キングスマン: ゴールデン・サークル』
14『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』
15『マグノリア』
16『エボリューション』
17『42丁目のワーニャ』
18『シッピング・ニュース』
19『フォーガットン』
20『ブギーナイツ』

nice!(21)  コメント(3) 
共通テーマ:アート