SSブログ

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「日本を新たなる映画大国にしよう!」その13。「想像力」は「優しさ」であり「武器」である。 [「言葉」による革命]

※2020年2月4日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「日本を新たなる映画大国にしよう!」その13。「想像力」は「優しさ」であり「武器」である。

「女優が主役の映画」についてはメインブログでもお話していきますが、当メルマガではいち早く、わたしが選んぶ、いわば選り抜きの「女性が主人公」の映画を紹介します。
今回はその第一弾。
後の方で纏めて20本ほど紹介します。
それらについてはメインブログでもしょっちゅう取り上げますが、当メルマガではより深く掘り下げ続けていきます。
いい映画は観れば観るほど素晴らしい発見がありますからね。
今回は、「想像力」についてもお話しましょう。
そうなのです。

「想像力」は「優しさ」であり「武器」である。

「武器」という言葉に好戦的な意味を感じる方もいるのでしょうが、決してそうではありません。
この「武器」という意味についても適宜お話していきます。
人生を生き抜くために、とても大切だと思いますよ、「武器」を意識すること。

(続きは、有料メルマガでお願いします)「



●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」





・・・・・・

山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』絶賛発売中!


山田姉妹『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224

山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265

山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!

http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「言葉」に関するあらゆることは、下記へご打診ください。 sueoruko?mail.goo.ne.jp (?を半角のアットマークに変えてください)

革命・芸術 末尾ルコ

▲原稿ご依頼受付中 つまらないライターばかりに書かせていては、あなたのメディアは結果的に社会を害していることになります。わたしにご依頼ください。一緒に社会をよき方向へ進めましょう。
▲〈「言葉」による革命〉に関する多様なレッスン、受付中。あなたも「言葉の戦士」として生き抜いてください。
直接レッスンは、現在は高知市のみ。
有料メルマガで格安にレッスン可能です。ぜひ、ご登録を!

少しでもご興味を持ってくだされば、気軽にご連絡ください。  末尾ルコ

nice!(8)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2020年2月3日 [愛の景色]

あなたがいて、それを普通だと感じていた
少しも不思議ではないと
初めてのことなのに

nice!(4) 
共通テーマ:アート

●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌121日目~『カプリチョーザ』でスパゲティとピッツァ。~深夜のトイレ詰まり気味でカッポンカッポン作業を。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、食の話題」

1月30日(木)手術後317日目
退院後121日目

まあ別に件の新年会のお昼に出たお弁当が美味しくなかったからではないけれど、その日の夕食は久々に『カプリチョーザ』で食べたのです。
入院中にレストランへ行けなかったのはもちろん、入院前もイタリア料理店にはあまり行かなかったですね。
ちょっと炭水化物に偏るイメージがありまして、それとやや油っこくなる印象もある。
イタリアンによく使われるオリーブオイルが健康にいいという話は以前からよく目にしますが、わたしは普段からあまり油を使わないんで、油で仕上げているスパゲッティとかはどうしても油っこく感じてしまうんです。
でも毎日の食事には変化をつけないとというのもあり、最近外食はくら寿司に偏り過ぎていることもあり(と言っても、今後も行きますが 笑)、今回はカプリチョーザにしたのです。
で、母とわたしで注文した料理がこれ。
 ↓

蒸し鶏とほうれん草、松の実の ペペロンチーノスパゲティ

“マリナーラ” 魚介のトマトソース

二人でこの2皿で十分でした。
お味の方も無難なところで十分満足。
そう言えば以前フランス人の友人フェノン(仮名、現在ニュージーランドで生活)が奥さん(ニュージーランド人)と初めてカプリチョーザで食べた時、「味も量も上等だった」と褒めていた。
わたしちょっと、カプリチョーザを軽視していた傾向があって、その時のフェノンの言葉に、(へえ~っ)と思ったものです。
ともあれ母も久々のイタリアンに大満足。
「また来ようね」ということになりました。


ところがその晩ですね、我が家のトイレに異変が起きまして、要するに「詰まり気味」。
完全に詰まっているわけではなく、しかしすっきり流れない。
時間を置いたら流れるけれど、一旦水位が上がるのがいやですね。
そこでわたしはトイレ内に常備しているラバーカップを手に取り、カッポンカッポンやってみた。
しかし水を流す度に一旦水位が上がる状態が続くんです。
もう深夜0時を回り、トイレの中で先の見えないカッポンカッポンを繰り返す自分に折り合いをつけるため、(ふふふ、こうして復旧するかどうか分からなくても深夜に黙々とラバーカップをカッポンカッポンさせる・・・ある意味聖性を帯びた行いであり、腕の筋肉増強にも資するに違いない)と、まあものも考えよう、認識しようである。
しかしなかなか今回は頑固な不具合でして、休み休みのカッポンカッポンではあったけれど、結局すっきり流れ始めたのは午前2時過ぎくらいだった。
業者を呼ぶことも視野に入れつつあったので、まあ(よし)としなければというところです
水回り、気をつけましょうね。

nice!(17)  コメント(5) 
共通テーマ:アート