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●山田姉妹へのメッセージ「自在な出現」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「自在な出現」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を磨くレッスン」

『歌っていいだろう』島谷ひとみさんとのご共演、拝見いたしました。素晴らしいです。短い時間の中でお二人のポテンシャルを見事に発揮しておられましたね。島谷さんの歌に時に寄り添い、時に空高く飛翔し、時に芸術の深みから上下左右自在に現れる・・・お二人ならではの圧倒的なご表現を、しかも至極自然にやっておられる。本当に素晴らしいです!



●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」





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山田姉妹『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

山田姉妹の公式ブログ
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山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265

山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!

http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002


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「言葉」に関するあらゆることは、下記へご打診ください。 sueoruko?mail.goo.ne.jp (?を半角のアットマークに変えてください)

革命・芸術 末尾ルコ

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直接レッスンは、現在は高知市のみ。
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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌130日目~身体障害者手帳(1級)再認定の検査と診察。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題」

2月10日(月)手術後327日目
退院後130日目

2月7日に母の身体障害者手帳再認定に必要な診断書を作ってもらうために高知赤十字病院へ行きました。
午後2時30分の予約で、検査があるから1時30分には到着するように家を出ました。
実はこの予約を取る際に同病院のソーシャルワーカーさんの不手際があったのですが、今回は書かずにおきましょう。
この日は家を出た時に小雨が降っていて、高知赤十字病院の広々とした駐車場の端っこしか空いてなければ濡れてしまう可能性もあり(困るなあ)と思ったけれど、幸い玄関近くの身体障碍者や高齢者などを載せた自動車専用スペースが一台分空いていた。
昨年に新築された同病院の専用スペースは十分設けられているけれど、なにせ病院だけに塞がっていることが多いのです。
この日はラッキーでした。

予定通り1時30分くらいで受付を済ませ、早速検査室へ。
今回は胸部レントゲンと心電図だけ。
この2つだけだと待ち時間も含めて30分もかからなかったけれど、それから心臓血管外科の診察室へ呼ばれるまでがけっこう長い。
結局40分くらいかかったかな。
いつも思うのだけれど、「40分待っていてください」と前持って言われて待つ40分と、(そろそろ呼ばれるかな?まだかなりかかるかな?)などと気を揉みながら待つ40分とではストレス度合いがまったく違う。
もちろん後者が、つまり(いつ呼ばれるか分からない)状態のストレスがずっと強い。
(いつ呼ばれるか分からない)というのは、(いつトイレへ行こうか)とか(ちょっとノートを広げて書き物をしようか)とか、なかなか気を揉んでしまいます。

ま、それはさて置いて、ようやく呼ばれた。
診断書用の診察をしてくれたのは心臓(冠動脈)バイパス手術をしてくれた医師ではなく、別の医師。
この方にも入院中お世話になっていたようだ(高知赤十字病院では「付き添い」ではなかったので、お医者さんにはあまり会わなかった)。
今回はバイパス手術執刀医の方とは廊下で3度会った。(笑)
とても気の利いた先生です。

で、今回の検査の要点を取り敢えずお伝えしておきますと、

・胸部レントゲンについては何も指摘されなかった。
・心電図はまだ少し「異常」は残っているけれど、これは治っていく過程だろうということ。その少しの「異常」な点も、10月の検査時よりは少し改善している。
・今回の心電図の少しの「異常」がなければ身体障害者手帳は返却することになるけれど、現状ならば返さずに「4級(現在は1級)」くらいになるだろう。
・1年後はもっと改善して、手帳を返却することになるかもしれない。

というようなことで、考え方はいろいろあるだろうけれど、まずは無難な検査結果だと思います。

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