●山田姉妹へのメッセージ「コーラス」 [「言葉」による革命]
●山田姉妹へのメッセージ「コーラス」
末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を磨くレッスン」
お二人がコーラスグループの一員としてのご歌唱は、未だ生では鑑賞したことがありません。ぜひ近い内に足を運びたいものです。生のコーラスは最近では、母の属するグループ、そしてたまたまショッピングモールで出会った地元の高校生たちの歌声を聴く機会がありました。やはり生でのコーラス鑑賞は格別です。ましで日本で最高峰のお二人の属するコーラスとなれば、生での鑑賞はどれだけ心を鷲掴みにされることか、想像するだけでも心躍ります。
末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を磨くレッスン」
お二人がコーラスグループの一員としてのご歌唱は、未だ生では鑑賞したことがありません。ぜひ近い内に足を運びたいものです。生のコーラスは最近では、母の属するグループ、そしてたまたまショッピングモールで出会った地元の高校生たちの歌声を聴く機会がありました。やはり生でのコーラス鑑賞は格別です。ましで日本で最高峰のお二人の属するコーラスとなれば、生での鑑賞はどれだけ心を鷲掴みにされることか、想像するだけでも心躍ります。
●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌135日目~『C社』にお願いしてよかった、不動産売却、2カ月半で完了。 [「言葉」による革命]
末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、不動産売買の話題」
2月15日(土)手術後332日目
退院後135日目
かねてからお話していた「不動産売却」ですが、2月13日に引き渡しが終わりました。
その細かな経緯などはいずれまたお話するつもりですが、まずは気にしてくださっていた皆様、有難うございました。
当面「やや」余裕を持って日々の行いに取り組めます。
母の入院にまつわる費用を含め、昨年1年間は経済的にギリギリの状態が続きましたが、そういう状態だからこそ見えてきたものも当然あります。
ふ頭さん取引に関して素人のわたしが売却期間中にできることなど無いに等しかったのですが、不動産売買の多くのサイトに書かれているように、売買が成功するか否かは、
「不動産会社選び」に
ほぼ100%かかっているというのは本当だとつくづく感じました。
とは言え不動産取引など普通の人間が生涯にそうそうやるようなものでもなく、まして「高知の」となるとネットの口コミもごくごく限られた数しか見ることができません。
どうやってよりよい不動産会社を選択するか。
わたしの場合は既にお話したように、まずネットの一括査定を試みました。
査定していただいたのは4社。
しかしそれだけでは判断がつかず、合わせて10社ほどの不動産会社に査定をお願いしました。
そうするとわたしが売ろうとしている物件の相場がだいたい分かるのですね。
査定額が一番高額だった会社に心は動いたけれど、「買取りならばどのくらいで購入していただけるか」という質問に回答してくれた額が、仲介販売の査定額とあまりに差が大きく、(いささか誠実さに欠ける)とその社は候補から外しました。
その他、査定額はさほど変わらなくても対応に疑問のある社は外し、最終的には2社を候補として残しましたが、
結局決めたのは『C社』様という不動産会社さんでした。
『C社』様は一括査定の4社の内の1社だったのですが、まず郵送で非常に充実した査定内容+不動産売買の基礎知識の資料を送ってくださった。
今回、郵送で資料を送ってくださったのは『C社』様だけです。
中には、「簡易査定ができたから、社に出向いてください」なんてところもあったけれど、それはちょっと違うんじゃないかと思った。
『C社』は資料の中に、「強引な勧誘活動は一切しない」「集客には絶対の自信がある」などと記してあって、これらの言葉にも惹かれました。
ちなみに、「強引な勧誘」というのは『C社』様はもちろんのこと、他の会社からもなかったです。
で、迷った挙句『C社』様と専属専任媒介契約を結んだのですが、結局それから2カ月半で物件引き渡しまで完了した。
吃驚しました。
「看板に偽りなし」とはこのことで、常に対応してくださった代表取締役の方は人当たりもよく説明も的確。
メールでのやり取りも迅速、丁寧、そして過不足なくわたしの知りたいことを書いてくださって、本当に有難かったです。
ちなみに売却額は「~百万円」(←具体的数字は出しませんよ 笑)で、不動産取引としては大きなものではありませんけれど、今のわたしにはこの収入、必須だったのです。
2月15日(土)手術後332日目
退院後135日目
かねてからお話していた「不動産売却」ですが、2月13日に引き渡しが終わりました。
その細かな経緯などはいずれまたお話するつもりですが、まずは気にしてくださっていた皆様、有難うございました。
当面「やや」余裕を持って日々の行いに取り組めます。
母の入院にまつわる費用を含め、昨年1年間は経済的にギリギリの状態が続きましたが、そういう状態だからこそ見えてきたものも当然あります。
ふ頭さん取引に関して素人のわたしが売却期間中にできることなど無いに等しかったのですが、不動産売買の多くのサイトに書かれているように、売買が成功するか否かは、
「不動産会社選び」に
ほぼ100%かかっているというのは本当だとつくづく感じました。
とは言え不動産取引など普通の人間が生涯にそうそうやるようなものでもなく、まして「高知の」となるとネットの口コミもごくごく限られた数しか見ることができません。
どうやってよりよい不動産会社を選択するか。
わたしの場合は既にお話したように、まずネットの一括査定を試みました。
査定していただいたのは4社。
しかしそれだけでは判断がつかず、合わせて10社ほどの不動産会社に査定をお願いしました。
そうするとわたしが売ろうとしている物件の相場がだいたい分かるのですね。
査定額が一番高額だった会社に心は動いたけれど、「買取りならばどのくらいで購入していただけるか」という質問に回答してくれた額が、仲介販売の査定額とあまりに差が大きく、(いささか誠実さに欠ける)とその社は候補から外しました。
その他、査定額はさほど変わらなくても対応に疑問のある社は外し、最終的には2社を候補として残しましたが、
結局決めたのは『C社』様という不動産会社さんでした。
『C社』様は一括査定の4社の内の1社だったのですが、まず郵送で非常に充実した査定内容+不動産売買の基礎知識の資料を送ってくださった。
今回、郵送で資料を送ってくださったのは『C社』様だけです。
中には、「簡易査定ができたから、社に出向いてください」なんてところもあったけれど、それはちょっと違うんじゃないかと思った。
『C社』は資料の中に、「強引な勧誘活動は一切しない」「集客には絶対の自信がある」などと記してあって、これらの言葉にも惹かれました。
ちなみに、「強引な勧誘」というのは『C社』様はもちろんのこと、他の会社からもなかったです。
で、迷った挙句『C社』様と専属専任媒介契約を結んだのですが、結局それから2カ月半で物件引き渡しまで完了した。
吃驚しました。
「看板に偽りなし」とはこのことで、常に対応してくださった代表取締役の方は人当たりもよく説明も的確。
メールでのやり取りも迅速、丁寧、そして過不足なくわたしの知りたいことを書いてくださって、本当に有難かったです。
ちなみに売却額は「~百万円」(←具体的数字は出しませんよ 笑)で、不動産取引としては大きなものではありませんけれど、今のわたしにはこの収入、必須だったのです。