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●末尾ルコ かつて語った、クリステン・スチュワートは語るべき価値がある!「レディー・ソルジャー」演技の端正さ。 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ かつて語った、クリステン・スチュワートは語るべき価値がある!「レディー・ソルジャー」演技の端正さ。

2014年公開のクリステン・スチュワート出演映画が、

「アクトレス 女たちの舞台」
「レディー・ソルジャー」
「アリスのままで」

というお話をしました。
主役は「レディー・ソルジャー」だk。
「アクトレス 女たちの舞台」の主役はジュリエット・ビノシュ。
「アリスのままで」の主役はジュリアン・ムーア。
二人とも現代映画界の大女優ですね。
既に映画史上の大女優と言ってもいい。
クリステン・スチュワートにどれだけ「学ぼう」という意志があったかは本人のみぞ知るですが、ジュリアン・ムーア、ジュリエット・ビノシュから若手女優が学べないわけがない。
若手でなくても、「そこでジュリアン・ムーアが演技している」「そこでジュリエット・ビノシュが演技している」という状態は凄いもののはずです。

ところでこのジュリアン・ムーアとジュリエット・ビノシュって、映画史上この二人だけが世界3大映画祭の女優賞を獲得、さらに米アカデミー賞も受賞しているとてつもない女優なんですね。
この二人の演技を比較するのもおもしろい。

が、クリステン・スチュワートのお話に戻りますと、米軍グアンタナモ収容所配属となった女性兵士を演じる「レディー・ソルジャー」もなかなか観応えがあった。
グアンタナモ収容所拘留者との会話が中心の派手さは微塵もない作品ですが、端正に演じるクリステン・スチュワートにはとても好感が持てるのです。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2020年8月5日 [愛の景色]

やはり君ではダメだと
世の中を眺めればそう思う時間もある
冷静に考えれば最初から君は
あり得ないとも言えるだろう

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌303日目~腰痛と便秘のブルース・・・。~ソーシャルディスタンスの取れないデイケア、お盆時期の方針とは? [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題」

7月30日(木)手術後493日目
退院後303日目

まあ腰痛に関してはわたしはその「重いバッグアンバランス肩掛け」が原因によって惹き起こされたものよりずっと以前にもっともっともっと酷い腰痛に苛まれていた時期もあった。
あの頃はホント、とてもじゃないが毎日まともに生活できている感覚ではなかった。
いや、一見まともに生活してましたが、その内実はとてつもない苦痛に呻き声を上げてました。
人のいない場所では実際に呻き声を上げていた。
重症の腰痛って、本当にキツいです。
そうしたお話もいろんな形でしていきますね。
腰痛で苦しんでいる人は多いですからね。
便秘も同様だけれど。

母の便秘ですが、7月に「22日ぶり」のお通じがあって以降は比較的順調になってます。
「毎日」というわけにはいかないけれど、そう、比較的順調です。
何を変えたかと言えば、「水分をマメに飲むようにした」のが大きいのかなと思ってますが、もちろん明確な理由は分からない。
けれど便秘だけでなく、「水分の適切な補給」は血液の流れを始め健康全般によき影響を与える可能性大だから今後もいろいろ調べながらやっていこうと思います。

ところで母がお世話になっているデイケアなのですが、スペース的にソーシャルディスタンスを取るのが難しいのですね。
利用者さんが6~7人くらいまでならどうにか取れるけれど、ここは15人以上来ることもありますから。
あと、ケアマネさんにも話したけれど、利用者さんの一部がマスクをしないんですね。
デイケアに来た時点ではしているのだろうけれど、一度外したらその後はもうしない。
高知でずっとコロナ感染者確認がゼロだった日が続いたから「おおらか」になっていたのかもしれないけれど、(これでいいのか・・・)と首を捻る要素も少なからずあった。
ところがこの度、7月27日のことだけれど、新所長さんがプリントを手渡してくれて、要するに「昨今のコロナ感染者数増加を受けて対策を強化します」というもの。
特に「お盆の全国的大移動」を懸念しているのだけれど、この時期の対策として打ち出しているのが、

「東京などコロナ感染者が多い地域から来た人と(濃厚)接触した人は利用を控えてほしい」という方針。

う~ん・・・、と感じる「方針」ではあるが。
まあ我が家の場合は「どこかから帰ってくる家族や親戚」は特にいないのですけれど、どちらにしても高知のコロナ感染者状況によってはデイケアを控えることも考えている。
できれば控えたくないところだけれど。

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