●末尾ルコフラグメント 「猫、デヴィッド・ボウイ」篇。
●末尾ルコ フラグメント「猫、デヴィッド・ボウイ」篇。
「猫、デヴィッド・ボウイ」
ルシフェルと
堕天使 位階と以外に 意外だね
ルシフェルと
堕天使 位階と以外に 意外だね
デヴィッド・ボウイの「ブラック・スター」を聴きながら、
マーク・ジュリアナのドラムスもて
・・・・・・
ぼくの素敵なネコと一緒に
最高のドラムスも愉しみたいのさ!
「猫、デヴィッド・ボウイ」
ルシフェルと
堕天使 位階と以外に 意外だね
ルシフェルと
堕天使 位階と以外に 意外だね
デヴィッド・ボウイの「ブラック・スター」を聴きながら、
マーク・ジュリアナのドラムスもて
・・・・・・
ぼくの素敵なネコと一緒に
最高のドラムスも愉しみたいのさ!
タグ:アート
極限の愛、日常の愛、その言葉 2020年9月13日 [愛の景色]
巨大な台風が迫る夜
もうすぐ朝
あなたについて想う
直感的にある花にたとえた
あなたについて
啓示的に
(何を言ってるんだ、虫のよすぎる)
そりゃあそうさ、そんなこと俺が
一番分かっている
けれどあなたにあの時から惹かれ
惹かれていた気持ちを殺していたことも
分かっている
だから本当は今の状況が
「声」である可能性も
観照せねばならないのだろう
もうすぐ朝
あなたについて想う
直感的にある花にたとえた
あなたについて
啓示的に
(何を言ってるんだ、虫のよすぎる)
そりゃあそうさ、そんなこと俺が
一番分かっている
けれどあなたにあの時から惹かれ
惹かれていた気持ちを殺していたことも
分かっている
だから本当は今の状況が
「声」である可能性も
観照せねばならないのだろう
●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌340日目~フランス人の友人フェノン(仮名)の、不可解な留守電、そしてメール・・・。 [「言葉」による革命]
末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、日常観察」
9月7日(火)手術後531日目 退院後340日目
8月終盤の、フランス人の友人フェノン(仮名)からのメールについての件ですが、昨夜の記事のその部分をもう一度載せておきます。
8月終盤、突然友人のフランス人フェノン(仮名)から携帯にメールがあった。
彼にしては雑で、しかも短文なのにいくつか誤字があった。
わたしなら誤字はしょっちゅうですが(笑)、フェノンにとっては珍しい。
文章は、「調子どう?すぐに電話で話しできる?(←末尾ルコ訳)」だけ。
こういうのも珍しいんですわ。
(何かあったのかな?)と思ったが、彼は今ニュージーランド人の奥様とニュージーランドにいるはず。
で、当惑したのは突然の大雑把なメールとその文面、そして今のわたしには彼と電話でじっくり話する時間はなくて、しかも「電話でフランス語で」となると少々気が重いというのもありました。
外国語を自覚的に学んだ経験のある方ならお判りでしょうが、対面して話すよりも電話で話する方がずっと難しい。
対面だと表情や身振り手振りのボディランゲージでかなり理解の助けになるけれど、電話だとそれができない。
しかも国際電話となるとただでさえ聴き取り難い上、フェノンと来たらわたしのフランス語能力おかまいなしで早口でまくし立てるのが定番なのです。
まあそれでリスニングを鍛えられたというのはありますけどね。
でも半年くらい前にフェノンからこれまた突然電話がかかり、その後まめにメールするという話になった割にはわたし一回しかメールしてなかった。
その引け目もあったので、(今回は一度は電話で話しておかねば)と思い、しかし「いつでもどうぞ」というわけにはいかなかったので日時を指定して、「これでどうだろう」という旨のメールを送った。
こういうときはメールに返信してほしいのだけれど、それがないのが不思議。
で、その2日後だったかな、携帯(わたし、携帯オフにする時間もけっこうあるんです)の留守電にフェノンからのメッセージが来ていた、私が指定していた日時よりずっと早く。
その留守電たるや、わたしのガラケーが崩壊寸前(笑)のシロモノということもあるだろうけれど、音が悪くて彼が何言ってるかまったく聴き取れないの。
(こりゃまいったな)と思い、「留守電に話した内容をメールで送ってほしい」旨メールで伝えたけれど、すぐに返信がないんですよね。
さらに翌日(もう一度)と思い留守電を再び聴こうとすると、フェノンのメッセージが消去されてるの、わたし消してないのに。
これって、どういうことなんでしょうか。
どうにも慌ただしい感じなので、フェノンに何かなかったか、すこし心配しています。
9月7日(火)手術後531日目 退院後340日目
8月終盤の、フランス人の友人フェノン(仮名)からのメールについての件ですが、昨夜の記事のその部分をもう一度載せておきます。
8月終盤、突然友人のフランス人フェノン(仮名)から携帯にメールがあった。
彼にしては雑で、しかも短文なのにいくつか誤字があった。
わたしなら誤字はしょっちゅうですが(笑)、フェノンにとっては珍しい。
文章は、「調子どう?すぐに電話で話しできる?(←末尾ルコ訳)」だけ。
こういうのも珍しいんですわ。
(何かあったのかな?)と思ったが、彼は今ニュージーランド人の奥様とニュージーランドにいるはず。
で、当惑したのは突然の大雑把なメールとその文面、そして今のわたしには彼と電話でじっくり話する時間はなくて、しかも「電話でフランス語で」となると少々気が重いというのもありました。
外国語を自覚的に学んだ経験のある方ならお判りでしょうが、対面して話すよりも電話で話する方がずっと難しい。
対面だと表情や身振り手振りのボディランゲージでかなり理解の助けになるけれど、電話だとそれができない。
しかも国際電話となるとただでさえ聴き取り難い上、フェノンと来たらわたしのフランス語能力おかまいなしで早口でまくし立てるのが定番なのです。
まあそれでリスニングを鍛えられたというのはありますけどね。
でも半年くらい前にフェノンからこれまた突然電話がかかり、その後まめにメールするという話になった割にはわたし一回しかメールしてなかった。
その引け目もあったので、(今回は一度は電話で話しておかねば)と思い、しかし「いつでもどうぞ」というわけにはいかなかったので日時を指定して、「これでどうだろう」という旨のメールを送った。
こういうときはメールに返信してほしいのだけれど、それがないのが不思議。
で、その2日後だったかな、携帯(わたし、携帯オフにする時間もけっこうあるんです)の留守電にフェノンからのメッセージが来ていた、私が指定していた日時よりずっと早く。
その留守電たるや、わたしのガラケーが崩壊寸前(笑)のシロモノということもあるだろうけれど、音が悪くて彼が何言ってるかまったく聴き取れないの。
(こりゃまいったな)と思い、「留守電に話した内容をメールで送ってほしい」旨メールで伝えたけれど、すぐに返信がないんですよね。
さらに翌日(もう一度)と思い留守電を再び聴こうとすると、フェノンのメッセージが消去されてるの、わたし消してないのに。
これって、どういうことなんでしょうか。
どうにも慌ただしい感じなので、フェノンに何かなかったか、すこし心配しています。