●末尾ルコ フラグメント「猫、ヴィクトール・セガレン」篇。 [「言葉」による革命]
●末尾ルコ フラグメント「猫、ヴィクトール・セガレン」篇。
「猫、ヴィクトール・セガレン」
ページを開けば
ヴィクトール・セガレンの
ヴィクトール・セガレンの詩があって、
(これは今、おれの詠むべき詩だ!)と
声を上げそうになり、
そして読む
ヴィクトール・セガレンの詩を
ヴィクトール・セガレンの詩を
ヴィクトール・セガレンの詩を
時にマーク・ジュリアナの
ドラムスのように
・・・・・・
ぼくの素敵なネコのために
ぼくはいつでも
どんな詩だって
読んでみせるさ!
「猫、ヴィクトール・セガレン」
ページを開けば
ヴィクトール・セガレンの
ヴィクトール・セガレンの詩があって、
(これは今、おれの詠むべき詩だ!)と
声を上げそうになり、
そして読む
ヴィクトール・セガレンの詩を
ヴィクトール・セガレンの詩を
ヴィクトール・セガレンの詩を
時にマーク・ジュリアナの
ドラムスのように
・・・・・・
ぼくの素敵なネコのために
ぼくはいつでも
どんな詩だって
読んでみせるさ!
●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌343日目~高知の『アミーゴ』で宅配を注文。~そう言えば、『エスカルゴ』なんてあったなあ。~冠水道路で命の危険を感じた経験。 [「言葉」による革命]
末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、災害対策」
9月10日(金)手術後534日目 退院後343日目
9月2日の夕食は、私が子どもの頃から高知市にあるイタリア料理店(兼洋食屋)の『アミーゴ』の宅配を利用しました。
この『アミーゴ』、ローカルのテレビCMなども放送していて、その存在は子どもの頃から知ってました。
でも行ったことはなかった。
あと全然関係ないんだけれど、高知駅近くに『エスカルゴ』というレストランがあって、いつも看板を見ていたけれど、ここも行ったことなかった。
フランス料理店だったのかどうかも定かではないけれど、『エスカルゴ』はもうありません。
だから「エスカルゴ」という言葉はわたしが初めて知ったフランス語である可能性大です。
その頃は自分が本格的にフランス語を学ぶことになろうとは想像できなかったですが。
まあ現在は高知辺りでも街を歩けばフランス語が乱打されてますわ。
カフェとか美容院とか、あと商品名もフランス語多いですね。
パティシエとかマリアージュとかフロマージュとかメゾンとか・・・何でもフランス語にすりゃいいって感じ。
逆に言えば、美容室で英語名や日本語名って、なくはないだろうけれど、あったら(あれ、珍しいな・・・)と感じられるくらいです。
フランス語以外ではイタリア語もけっこうありますかね。
ドイツ語やロシア語とかは滅多に見かけません。
今はあるかどうか分かりませんが、店名がドイツ語のバーはありました。
もちろん、「ドイツ=ビール」のイメージからですね。
それでですね、豪雨の中の運転中に車がピンチになったお話ですが、あれは何年か前のことでした。
豪雨の日、イオン高知から少し東に行く道路上でかなり冠水している部分があった。
しかしどれだけの深さかは分からなかったので、(このくらいなら大丈夫かな)とそのまま突っ切ろうとした。
ところが冠水部分の真ん中あたりでタイヤがほとんど浸かるくらいになってたようなんですね。
と書きながらも、外へ出て見たわけではないから正確なところは分からないのですが、とにかく急に車が重くなった。
ハンドルも動かなくなったんです。
(やばい!)と思いましたね。
刹那、命の危険を感じた。
(どうすればいいかな)と一瞬迷ったけれど、すぐにアクセルを踏み込んだ。
すると、とても重かったけれど、どうにか一気に冠水地域を抜けることができた。
まあ、「下手したら死んでた」ケースの一つですね。
やはりこういう時、状況を甘く見てはいけません。
そしてその冠水は「水害」というほどのレベルではなかったけれど、それでも「水の力」を実感した。
通常の人間の力ではどうしようもない水の持つ力ですね。
9月10日(金)手術後534日目 退院後343日目
9月2日の夕食は、私が子どもの頃から高知市にあるイタリア料理店(兼洋食屋)の『アミーゴ』の宅配を利用しました。
この『アミーゴ』、ローカルのテレビCMなども放送していて、その存在は子どもの頃から知ってました。
でも行ったことはなかった。
あと全然関係ないんだけれど、高知駅近くに『エスカルゴ』というレストランがあって、いつも看板を見ていたけれど、ここも行ったことなかった。
フランス料理店だったのかどうかも定かではないけれど、『エスカルゴ』はもうありません。
だから「エスカルゴ」という言葉はわたしが初めて知ったフランス語である可能性大です。
その頃は自分が本格的にフランス語を学ぶことになろうとは想像できなかったですが。
まあ現在は高知辺りでも街を歩けばフランス語が乱打されてますわ。
カフェとか美容院とか、あと商品名もフランス語多いですね。
パティシエとかマリアージュとかフロマージュとかメゾンとか・・・何でもフランス語にすりゃいいって感じ。
逆に言えば、美容室で英語名や日本語名って、なくはないだろうけれど、あったら(あれ、珍しいな・・・)と感じられるくらいです。
フランス語以外ではイタリア語もけっこうありますかね。
ドイツ語やロシア語とかは滅多に見かけません。
今はあるかどうか分かりませんが、店名がドイツ語のバーはありました。
もちろん、「ドイツ=ビール」のイメージからですね。
それでですね、豪雨の中の運転中に車がピンチになったお話ですが、あれは何年か前のことでした。
豪雨の日、イオン高知から少し東に行く道路上でかなり冠水している部分があった。
しかしどれだけの深さかは分からなかったので、(このくらいなら大丈夫かな)とそのまま突っ切ろうとした。
ところが冠水部分の真ん中あたりでタイヤがほとんど浸かるくらいになってたようなんですね。
と書きながらも、外へ出て見たわけではないから正確なところは分からないのですが、とにかく急に車が重くなった。
ハンドルも動かなくなったんです。
(やばい!)と思いましたね。
刹那、命の危険を感じた。
(どうすればいいかな)と一瞬迷ったけれど、すぐにアクセルを踏み込んだ。
すると、とても重かったけれど、どうにか一気に冠水地域を抜けることができた。
まあ、「下手したら死んでた」ケースの一つですね。
やはりこういう時、状況を甘く見てはいけません。
そしてその冠水は「水害」というほどのレベルではなかったけれど、それでも「水の力」を実感した。
通常の人間の力ではどうしようもない水の持つ力ですね。