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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)との日々~『愛媛せとかサイダー』は期間限定~スタバでÅ病院の理学療法士さんと。 [「言葉」による革命]

わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。

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★映画は最高の「会話」の題材となる。
そして人間、「会話ある人生」と「会話無い人生」とはまったく違う。
 
このテーマ、わたしの宿願と言っていいですが、深め、広げ、各方面にアピールしていきます。

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サンキストのオレンジ100%を飲みながらこれ書いている俺、美ヒヨコ。
これはこれでいいけれど、今一番好きなのが愛媛飲料の『愛媛せとかサイダー』。
柑橘の風味も炭酸の量もランチに飲むのに完璧のドリンク。
でも期間限定商品なんだよね。
この前高知のイオンスタイルじゃもうなかったし。
その後イオンスタイルに行くと、またありましたけれど。

それはそうと、3月6日の夕方、うたちゃん(母)と高知市内のスタバ某店舗でコーヒー飲んでたら、マスク越しでも美形と分かる女性が話しかけてきた。
でもすぐに誰だかは分からなかったんだ。
瞬時(ん?)という表情だったのを彼女もすぐ理解したのだろう。
「Å病院のMです。覚えてますか?」
「あー、Mさん!」と、
そりゃすぐ分かったよ。
波乱万丈だった半年今日の入院生活(高知赤十字病院の入院期間含む)、A病院で最初にうたちゃんを担当してくれた理学療法士がMさんだった。
うたちゃん、基本いつも愛想よくニコニコで、だから「可愛い!」と評判になるのだけれど、息子のわたしに言う本音では、人の好き嫌いはかなり激しい。
Mさんは当時まだ20代中盤くらいの若さだったけど、最初から気が合ってとても助かった。
わたしも彼女とはJ POPとかK POPとかもっぱらMさんの好きな話題を中心に盛り上がったものだ。
だから3月6日もひとしきり会話を愉しめた。
今のÅ病院の状況とかも少し聴くことができた。
心地よい宵の時間となった。


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『アデルの恋の物語』の名台詞

「若い娘が海を越え、旧世界から新世界へ行く冒険、私はそれをする」


『バベットの晩餐会』の名台詞

「芸術家は貧しくならないんです」



眠狂四郎(市川雷蔵)の名台詞

「それはそれ 恋は恋」



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