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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)との日々~「視聴」と「鑑賞」の違い~『ぼくのエリ 200歳の少女』。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。

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★映画は最高の「会話」の題材となる。
そして人間、「会話ある人生」と「会話無い人生」とはまったく違う。
 
このテーマ、わたしの宿願と言っていいですが、深め、広げ、各方面にアピールしていきます。

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YouTubeでちょっとした動画を観た場合、「
視聴した」でいいと思うし、テレビ番組も「視聴」でいいと思うけれど、映画を一本観た場合、「鑑賞した」でしょう。
言葉はデリケートに、そして大胆に使わねばならない。

Jには『明日に向かって撃て』『俺たちに明日はない』の前に、『死刑台のエレベーター』と『勝手にしやがれ』をおお薦めしていた。
実は最近『イージー・ライダー』を観たのだが、それはこの度お薦めしなかった。

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『ぼくのエリ 200歳の少女』トーマス・アルフレッドソン監督

恐怖、孤独、愛、永遠、戦慄、哀しみ、悪、怒り、そして美・・。およそ映画に求めるべきもののほとんどをこの作品は備えている。そして随所に見られる映像と絵画をかけ合わせたような絶妙なショット。莫大な制作費をかけて作られたCG満載の映画がバカバカしくなる。

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『アデルの恋の物語』の名台詞

「若い娘が海を越え、旧世界から新世界へ行く冒険、私はそれをする」


『バベットの晩餐会』の名台詞

「芸術家は貧しくならないんです」



眠狂四郎(市川雷蔵)の名台詞

「それはそれ 恋は恋」



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スペイドはクスクス笑った。「悪党も下っ端になるほど、派手なタンカを切るもんと見える」とうれしそうに言った。

 『マルタの鷹』ダシール・ハメット
 村上啓夫訳 より

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