*ぼくの現在の体調は。 [末尾ルコ(アルベール)より]
ぼくの現在の体調について言えば、お腹の緩さはまだ改善してない。と言うか、いつも緩いってわけじゃないけれど、3日くらい出ない日が続き、その後緩くなるというパターンが多い。まあ本当なら絶食したり消化のいいものばかり食べたりとかすべきなんでしょうが、それをしてないからね。ビオフェルミンを飲み始めてはいるんですが。
それと歩きね。まだまだずんずん歩けるまでには至ってない。これは腹筋、背筋、そして体幹の脆弱性と多いに関係がありそうです。もっと上手く鍛えなければですね。
それと歩きね。まだまだずんずん歩けるまでには至ってない。これは腹筋、背筋、そして体幹の脆弱性と多いに関係がありそうです。もっと上手く鍛えなければですね。
*「駅馬車」からのシャルロット・コルデー。 [末尾ルコ(アルベール)より]
「駅馬車」を観た。ジョン・フォードの、ジョン・ウェインの。こういうのは何十回も観ないとね。ジャン=ポール・マラーを暗殺したシャルロット・コルデーが「英雄伝」を常に手元に置いていたように。違うか。部屋でジャンヌ・ダルクの本を掘り出してたら、安達正勝の「マラーを殺した女」が見つかったので久々に読んでみた。通俗的な書き方でどんどん読み進む。
ジャン=ポール・マラーとはロベスピエール、ダントンと並び、フランス革命「三人の神」と呼ばれた一人。シャルロット・コルデーはマラーを刺殺し、24歳で断頭台の露と消えた女である。
ジャン=ポール・マラーとはロベスピエール、ダントンと並び、フランス革命「三人の神」と呼ばれた一人。シャルロット・コルデーはマラーを刺殺し、24歳で断頭台の露と消えた女である。