*「アナログ」波瑠の「ホテルローヤル」。 [末尾ルコ(アルベール)より]
映画「アナログ」で二宮和也の相手役は波瑠てある。波瑠は映画好きだということで、それだけで大幅に評価アップである。
波瑠の出演映画の中では「ホテルローヤル」がたのしめた。「ホテルローヤル」の出演は、松山ケンイチ、余貴美子、伊藤沙莉、岡山天音、夏川結衣
、安田顕と、なかなかいいでしょう。特に大人のおもちゃの営業役松山ケンイチがたのしい。そして監督が武正晴。
「百円の恋」「銃」「アンダードッグ」などの作品があり、現在再注目の一人と言える。
そして波瑠はこの「ホテルローヤル」に次いで「アナログ」です、ぼくとしては。
波瑠の出演映画の中では「ホテルローヤル」がたのしめた。「ホテルローヤル」の出演は、松山ケンイチ、余貴美子、伊藤沙莉、岡山天音、夏川結衣
、安田顕と、なかなかいいでしょう。特に大人のおもちゃの営業役松山ケンイチがたのしい。そして監督が武正晴。
「百円の恋」「銃」「アンダードッグ」などの作品があり、現在再注目の一人と言える。
そして波瑠はこの「ホテルローヤル」に次いで「アナログ」です、ぼくとしては。
*うたちゃん、「見当識」の実力は? [末尾ルコ(アルベール)より]
「見当識」という言葉、高齢者の介護をしておれば馴染み深い言葉だと思いますが、要するに、現在が何年か、何月か、何日か、何曜日かなどの把握、あるいは自分がどこにいるかな どの把握のことなのだけど、MMSEなど認知機能を評価するテストで設問として使われます。で、うたちゃん(母)の現在の認知能力ですが、ぼくと毎日の生活をたのしむためには一切問題ありません。しかし見当識となるとですね、少々怪しいんです(笑)。吉井和哉はすぐ覚えられても(笑)、「今は何月?」という質問、間違えたりするんですわ。このあたりは興味あるなしが大きいのだと思います。