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*「チャイナタウン」怖いロマン・ポランスキー。 [末尾ルコ(アルベール)より]

ジャック・ニコルソンだ。ニコルソンがボブ・ディランを呼ぶ。ディランの両隣にはキース・リチャーズとロン・ウッド。カッコいいよなあ。やはりジャック・ニコルソンは映画史上の真のカリスマの一人。怪物の一人だ。
久々に「チャイナタウン」を観た。言うまでもなく、めちゃめちゃおもしろい。ニコルソン、フェイ・ダナウェイ、そしてジョン・ヒューストン、さらにロマン・ポランスキーも出ている。このポランスキー、怖い怖い、アブナイ、アブナイ。
この「チャイナタウン」が1974年、ニコルソンがオスカー獲得した「カッコーの巣の上で」が1975年、ダナウェイがオスカー獲得した「ネットワーク」が1976年。つまり「チャイナタウン」は二人の大俳優のキャリアの中で絶妙のタイミングの作品であると言える。
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*トニー・レオンに恋したエライザへ。 [末尾ルコ(アルベール)より]

トニー・レオンに「恋をした」と言うエライザ(ケアマネさん)。だからぼくは毎月お渡ししている彼女への手紙に、「見える!この美ヒヨコには見える!エライザの隣に寄り添うようにあのトニー・レオンの姿が!!これぞ、愛の力ね」 エライザ喜んだだろうなあ、っと。
いや~、ドリカムっていいねえ。「LOVE LOVE LOVE」とか「未来予想図」とか「サンキュ」とか「何度でも」とかいろいろいろいろ。(何を今さら)と顰蹙を買ってもいたしかたない発言ですが、これには事情がありまして。続く
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