*血中カルシウムはどうなった?整形外科受診。 [末尾ルコ(アルベール)より]
9月初旬のある日、ぼくの整形外科受診のためにA病院へ。A病院の整形では骨粗鬆症に関する診療をしてもらっている。前回血液検査で血中カルシウムが基準値より高い旨指摘されて、薬を1種類減してたんですわ。だから今回数値が改善されてなかったら困るなあといささかプレッシャーがかかっていたわけです。
で、検査結果を述べますと、ギリギリですが、正常値の範囲に収まってました。こうした件についてはまた適宜お話していきます。
で、検査結果を述べますと、ギリギリですが、正常値の範囲に収まってました。こうした件についてはまた適宜お話していきます。
*「キリエのうた」を支配する広瀬すず。 [末尾ルコ(アルベール)より]
それでですね、うたちゃん(母)89回目の誕生日に観た映画は何かと申しますと、「キリエのうた」。そう、岩井俊二監督の。なかなかよかった。
喋ることは上手くできないが、うたうことはとてつもなく上手く、とてつもない迫力でできる女性を中心としたストーリーで、演じるのはアイナ・ジ・エンド。共演は、広瀬すず、松村北斗、黒木華、村上虹郎ら。それぞれによかったけれど、あらためて現在の広瀬すずの力を再認識した鑑賞となった。約3時間の「キリエのうた」を実質支配しているのは、広瀬すずである。
喋ることは上手くできないが、うたうことはとてつもなく上手く、とてつもない迫力でできる女性を中心としたストーリーで、演じるのはアイナ・ジ・エンド。共演は、広瀬すず、松村北斗、黒木華、村上虹郎ら。それぞれによかったけれど、あらためて現在の広瀬すずの力を再認識した鑑賞となった。約3時間の「キリエのうた」を実質支配しているのは、広瀬すずである。