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*吉井和哉、現在の美。 [末尾ルコ(アルベール)より]

THE YELLOW MONKEYに関心を持って間もないぼくがどうこう言うのは僭越に過ぎるが、今の吉井和哉の美しい姿には目を奪われる。もともと顔立ちもプロポーションも、容姿に恵まれた人ではあるが、57歳の今が一番美しい。ぼくにはそう見える。
吉井和哉は2022年1月に喉の不調でツアー中止、声帯ポリープの手術3回受け、その後喉頭癌であると診断を受け療養、喉の状態はなかなか回復せず、2024年4月に東京ドーム公演でついに復帰。
吉井和哉は近年、こうした苦難の道を歩んだわけだが、2024年4月東京ドーム公演の彼の美しさときたら。軽々なことは言うべきではないが、今の吉井和哉は、「苦難が人を美しくした」大きな前例となっていると感じる。


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*エライザ(ケアマネさん)が、「ドレミファ娘」に? [末尾ルコ(アルベール)より]

(恋はこれだけ人を輝かせるものなのか)と、ほらエライザ(ケアマネさん)、トニー・レオンに恋してるじゃないですか。九月終盤の某日の家庭訪問(モニタリング)の日、確かに彼女は数ヵ月前よりずっと輝いていた。しかも「学生時代に洞口依子に似てると言われてました」と衝撃の(笑)告白。洞口依子、「ドレミファ娘の血は騒ぐ」の頃からファンです。黒沢清監督の「ドレミファ娘の血は騒ぐ」、わけわかんない映画ではあるけれど、そういうの、芸術の世界では大切です。名台詞「こんがらがっちゃう!」

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