*昭和楽曲のパワフルを認識。 [末尾ルコ(アルベール)より]
常にうたちゃん(母)とぼくが探している歌唱曲シーカーズとなった俺。「洋楽シーカーズ」は大貫憲章と伊藤政則ですけどね。いやいやいや、探してるといろいろ見つかります。あらためて感じるのが、昭和のヒット曲、人気歌手って、ものすごくパワフルだった。もちろん全部じゃないけど、多かったですね、パワフル。特に沢田研二とか山口百恵とか、やっぱすげえよなあ。ジュリーはともかく、山口百恵なんかはアイドルってことでわたち馬鹿にし切ってましたからね。
*レオス・カラックスに関しても、いつも語らねば。 [末尾ルコ(アルベール)より]
レオス・カラックス監督は寡作なうちに入るだろうか。彼のフィルモグラフィは以下の通りだ。
「ボーイ・ミーツ・ガール」 (1983年)
「汚れた血 」 (1986年)
「ポンヌフの恋人」 Les (1991年)
「ポーラX Pola X 」(1999年)
TOKYO!「メルド」 Tokyo! "Merde" (2 008年)
「ホーリー・モーターズ 」 (2012年)
「アネット」 (2021年)
次作までの間隔が長く、じゃあ「アネット」の次はいつなのかと少々気が遠くなるが、毎回発表される作品はスーパーへヴィー級揃いで、一本一本ずうっと語り続けたくなるので欠落感どころか、レオス・カラックスに関しては、常に満たされた気分があるのはわたしだけか?
「ボーイ・ミーツ・ガール」 (1983年)
「汚れた血 」 (1986年)
「ポンヌフの恋人」 Les (1991年)
「ポーラX Pola X 」(1999年)
TOKYO!「メルド」 Tokyo! "Merde" (2 008年)
「ホーリー・モーターズ 」 (2012年)
「アネット」 (2021年)
次作までの間隔が長く、じゃあ「アネット」の次はいつなのかと少々気が遠くなるが、毎回発表される作品はスーパーへヴィー級揃いで、一本一本ずうっと語り続けたくなるので欠落感どころか、レオス・カラックスに関しては、常に満たされた気分があるのはわたしだけか?