*美ヒヨコも時に弱音とエライザの炸裂。 [末尾ルコ(アルベール)より]
10月終盤のエライザ(ドレミファ=ケアマネさん)の家庭訪問(モニタリング)なんですが、彼女、うたちゃん(母)の近況を尋ねてくれた後はぼくの体調についても尋ねてくれます。まあぼくも、「母よりぼくが先に死ぬんじゃないかって不安もよぎったりして」なんてちょっと弱音を吐いたりして。もちろんそうならないように頑張ってますが、人生どんな可能性も頭に留めとくべきだからね。
まあそれはさて置き、介護関係の話の後はいつもお待ちかねの映画を中心とした文化芸術のお話。いろいろはなしたけどエライザ、「わたし、エマニュエル・ベアールとペネロペ・クルスみたいな顔になりたいなあって」と炸裂。おいおいおいおいおい~。
まあそれはさて置き、介護関係の話の後はいつもお待ちかねの映画を中心とした文化芸術のお話。いろいろはなしたけどエライザ、「わたし、エマニュエル・ベアールとペネロペ・クルスみたいな顔になりたいなあって」と炸裂。おいおいおいおいおい~。
*デ・ニーロ「ブロンクス物語」「ボーイズ・ライフ」についてもいつでも語る。 [末尾ルコ(アルベール)より]
ロバート・デ・ニーロ監督・主演「ブロンクス物語」は1993年公開で、同年「恋に落ちたら...」と「ボーイズ・ライフ」も公開されている。「ボーイズ・ライフ」はレオナルド・ディカプリオが現在の大俳優レオナルド・ディカプリオと化するきっかけとなった昨日として重要で、それはもちろんデ・ニーロと初めて接することで生じた凄まじい影響なのだが、映画作品としてももちろん観応えたっぷりなので、ぜひご鑑賞を。
そしてデ・ニーロ初監督作品である「ブロンクス物語」も存分におもしろい、何度観てもおもしろい。
そしてデ・ニーロ初監督作品である「ブロンクス物語」も存分におもしろい、何度観てもおもしろい。