*「濃厚な映画たち」と共に戦う。 [末尾ルコ(アルベール)より]
「濃厚な映画たち」と、このところわたしはそう呼んでいる。つまり、「濃厚に映画である俳優(男優・女優)たち」。その意識においても活動においても映画であること。たとえば若手女優なら、岸井ゆきの、芋生悠、小川あんら。他にも多くいる。少し前のトーク番組で、成田凌、本木雅弘、横浜流星らもなかなかに「濃厚な映画たち」であることを再認識し、嬉しかった。これからは「濃厚な映画たち」という価値観を存分に戦わせながら書いていこう。
*多目的トイレに関するやはりの問題。 [末尾ルコ(アルベール)より]
様々な施設にある多目的トイレ。まあ使用方法にも往々にして問題が多々あるんですが、やはりうたちゃん(母)のために出先で多目的トイレは必須な身としては、その維持管理に対しても一言述べたい状況は少なくない。前にも書いたことあるけど、多目的トイレのドアは普通全開にした段階で「止まる」ようになってますよね。ところが経年劣化なのか何なのか、我々がよく足を運ぶ施設の中で、「止まらない」ドアがいくつかある。車椅子使用者にとってはドアが止まるか止まらないかはかなり大きいんです。ところが直さないんです。ずっとそのまんま。やはり(軽んじられてるなあ)とは感じてしまいますね。