*「カマキリ」と呼ばれた(笑)ヴァンサン・カッセルの代表作は。 [末尾ルコ(アルベール)より]
しかしねえ、ヴァンサン・カッセルが「カマキリ」ねえ。いや、ペネロペ(ケアマネさん)の新たなぶっちゃけ発言だけど、これもきっと長く記憶される言葉となるに違いないぞなもし。まあ言われてみればヴァンサン・カッセルの顔、カマキリな雰囲気なくもないけどねえ。ま、いっかあ(^_-)
で、わたしヴァンサン・カッセル大好きです。なので彼のキャリア復習してみると、「名優」と呼ぶにはやや物足りないかな。「イースタン・プロミス」「ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵No.1と呼ばれた男 Part1 、 Part2」あたりは凄くおもしろいんですが。
で、わたしヴァンサン・カッセル大好きです。なので彼のキャリア復習してみると、「名優」と呼ぶにはやや物足りないかな。「イースタン・プロミス」「ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵No.1と呼ばれた男 Part1 、 Part2」あたりは凄くおもしろいんですが。
*「バベットの晩餐会」のスペクタクル。 [末尾ルコ(アルベール)より]
料理物と言うか、料理人の世界を描いた映画など、なるべく観るようにしている。おもしろいのが多いからね。一生食べられないご馳走を見ることもできるし(くすん)。
料理を題材とした映画でいまた一番心に残っているのは
「バベットの晩餐会」。バベット を演じるステファーヌ・オードランが高級フランス料理を作り始めた時のカタルシスは凄まじいものがあった。凄い料理は、もちろん第一級の演出で撮れば、心踊るスペクタクルになることを実証している作品が「バベットの晩餐会」だ。
料理を題材とした映画でいまた一番心に残っているのは
「バベットの晩餐会」。バベット を演じるステファーヌ・オードランが高級フランス料理を作り始めた時のカタルシスは凄まじいものがあった。凄い料理は、もちろん第一級の演出で撮れば、心踊るスペクタクルになることを実証している作品が「バベットの晩餐会」だ。