*フランク･シナトラ、いいですよ、今さらですが。

NHK BSで｢伝説のコンサート｣っていうのがあって、西城秀樹や中森明菜なんかもやったんだけど、新鮮味があったのがフランク･シナトラ。もちろんシナトラのことは知ってたし、ある程度は楽曲も、そして出演映画も観てます。シナトラ、｢地上より永遠に｣でアカデミー助演男優賞獲ってます。でもコンサートをじっくり観るのは初めて。やっぱりシナトラ、(古い)イメージがあったんで、積極的に聴くことはなかったからねえ。映画や文学、それに音楽でも、いくらでも過去のものたのしんでるのに、シナトラなど一部の人やジャンルをろくろく知りもしないのに、最初から除外していた自分を反省した次第です。


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重要スローガン&行動

｢濃厚な映画たち｣
｢本･映画･音楽｣を｢話題にする｣という闘い

あなたもぜひ！

*｢濃厚な映画たち｣筆頭映画男優。

｢濃厚な映画たち｣。

日本映画の歴史的に言えば、やはり市川雷蔵と高倉健が双璧ではないか。そして現役の役所広司。わたしたちは今も、まさに役所広司と同じ時代を生きている。その感謝を常に忘れてはならない。そして映画俳優に対する感謝とは、｢出演映画をよく鑑賞し、語ること｣である。

上の三人はわたしなりに選んだ｢濃厚な映画たち｣の筆頭男優たちであるが、もちろん他にも多くいる。そして大切な映画女優たちも。わたしは命の続く限り、語り続けていく。


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｢濃厚な映画たち｣のために
｢本･映画･音楽｣を｢話題にする｣という戦い

あなたもぜひ