*今わたし、ウォーレン・ベイティに思うところありません。 [末尾ルコ(アルベール)より]
1994年の「めぐり逢い」は、「邂逅」 (1939年)と「めぐり逢い」 (1957年)のリメイクで、主演はウォーレン・ベイティとアネット・ベニングである1992年に結婚した二人のラブロマンスなんてどんなもんだろうというのはありましたけれど、アネット・ベニングが台頭してきた時期にウォーレン・ベイティの野郎がかっさらいやがって、てえのはなくはなかったけれど、いやいや、今ではウォーレン・ベイティ、大好きですよ、はい。わたし無理してませんから。
*ぼくの歩行など回復状況。 [末尾ルコ(アルベール)より]
うたちゃん(母)を自宅介護しているぼく自身、ご存知の通り背骨破裂骨折などで2箇所手術、3ヶ月の入院を余儀なくされ、内科的問題も含め現在も治療中。昨年三月時点では手放し歩きままならぬレベルだったけれど、現在はどうにか歩行も無難にできるようになっているけれど、駆け足とかはまだできません。まあでも「リハビリ転院が当然」と見なされていたところを半ば強引に退院したのでした。リハビリ入院して1日3回(1回約1時間)のリハビリやってたら、ひょっとしたらもっと早く歩行や体力は回復していたかもしれないし、そうではなかったかもしれない。いずれにしてもあの時点で退院したのは間違いではなかったと思っている。
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重要スローガン&行動
「濃厚な映画たち」
「本・映画・音楽」を「話題にする」という闘い
あなたもぜひ!
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