*「バルジ大作戦」、ロバート・ショウの美とタフネス。 [末尾ルコ(アルベール)より]
「バルジ大作戦」。クラシックな戦争映画。昨今滅多に作られない戦争エンターテイメント作品。そうしたことの是非はここでは問わない。なにせCGなしの迫力戦闘シーンが満載だし、い並ぶ戦車軍団の壮観。それらが原則「人を殺すため」に開発された憎むべき物体だったとしても。
しかしそれ以上に「バルジ大作戦」で観惚れたのはドイツ機甲師団指揮官ヘスラー大佐を演じたロバート・ショウである。今まで何度もお話しているが、何あろうロバート・ショウこそわたしが初めてファンになった外国人俳優なのである。そして「バルジ大作戦」のロバート・ショウ。美しい、凛々しい、見事なまでのタフネスのオーラ。さすが子どもの頃の俺っち、素敵な美意識である。これぞ自画自賛である。
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「濃厚な映画たち」のために
「本・映画・音楽」を「話題にする」という戦い
あなたもぜひ
しかしそれ以上に「バルジ大作戦」で観惚れたのはドイツ機甲師団指揮官ヘスラー大佐を演じたロバート・ショウである。今まで何度もお話しているが、何あろうロバート・ショウこそわたしが初めてファンになった外国人俳優なのである。そして「バルジ大作戦」のロバート・ショウ。美しい、凛々しい、見事なまでのタフネスのオーラ。さすが子どもの頃の俺っち、素敵な美意識である。これぞ自画自賛である。
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「本・映画・音楽」を「話題にする」という戦い
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*ぼくがリハビリ転院しなかったいろいろな理由。 [末尾ルコ(アルベール)より]
リハビリ転院しなかった点についてもう少し書くと、リハビリで体力などかなり回復したとしても、生活全体をお膳立てされている入院生活から自宅へ帰ると、また全然勝手が違うものでしょう。リハビリ転院してたら退院してから自宅生活感覚を一からやらなきゃいけなくなってた。その意味では、A病院の主治医には大反対されたけれど、2月初めに数日間退院した経験も大いに役立った。あの時は自宅で這いずって動くしかできない状態で途方に暮れはしたけれど逆に言えば、あの時点でできることできないことが体感できましたからね。
とは言え、現在でもまったく油断してません。まだまだどうなるかわからない、くらいの気持ちでいます。まあでも大地震だっていつ来るかわからないからね。人間、いつどうなるかわからない。
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重要スローガン&行動
「濃厚な映画たち」
「本・映画・音楽」を「話題にする」という闘い
あなたもぜひ!
とは言え、現在でもまったく油断してません。まだまだどうなるかわからない、くらいの気持ちでいます。まあでも大地震だっていつ来るかわからないからね。人間、いつどうなるかわからない。
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「本・映画・音楽」を「話題にする」という闘い
あなたもぜひ!