プロレスだけでなくプロ格闘技も盛り下がってきた日本。
しかしわたしは格闘技が好きだ!
と、素朴なことを書いてみたり。
そんなこんなで常にわたしの大きな関心事であり続ける格闘技。
でも考えてみれば「プロレス」という存在なしでは格闘技に対する興味などできるはずもなかった。
で、何を言いたいのか。
そう、格闘技だけでなくかつての「プロレス」についても語ろうと、そういうことを言いたいわけである。

では思いつくままに贔屓にしていた(している)プロレスラー、格闘家を挙げていこう。
必ずしもリアルタイムで見ていたとは限らない。
特にプロレスは写真から与えられるイマジネーションが大きく夢を育てる。(微笑)

アントニオ猪木。言うまでもない。
ハーリー・レイス。
ワフー・マクダニエル。

(贔屓選手はまだまだ続くよ・・)