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*映画への愛を明確に語る俳優たち。 [末尾ルコ(アルベール)より]

映画への愛を明確に語る俳優が好きでだ。ある俳優が公の場で映画への愛を吐露した瞬間、ぼくの中でその俳優のヴァリューはアッという間に雲を突き抜け宇宙まで至る。そしてそれまで以上にその俳優の出演映画をもっともっと観てやろう、もっともっと積極的に応援しようという気持ちになる。ここ数年では言うまでもなく岸井ゆきのだ。この先も何度でも繰り返すが、岸井ゆきのの存在は本物の衝撃と言えるものだった。
最近では染谷将太と長谷川博己。この二人の話についてはまた後日。
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*うたちゃん、?動画に大夢中。 [末尾ルコ(アルベール)より]

うたちゃん(母)が夢中といえばこれも忘れちゃいけない。それは何あろう「猫動画」。これがもう夢中になっちまうんだなあ。You Tubeなどで猫動画いろいろありますよね。しかしうたちゃん、とにかく猫さえでておれば時間を忘れてニコニコが続く。「あんた何しゆの?」「危ないことしたらいかんよ」とか声かけたりして。
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*うたちゃん夢中、ピアニスト角野隼人。 [末尾ルコ(アルベール)より]

うたちゃん(母)も大のお気に入りといえばこの人は絶好挙げなきゃならない。「Cateen かてぃん」ことピアニスト角野隼人(すみのはやと)。
角野隼人は東京大学出身のピアニストでPenthouseというシティソウル(?)のバンドもやっている。このバンドは東大の音楽サークルで出会った仲間で作ったということで、つまり全員東大出身。
しかしそれよりも何よりも、角野隼人がうたちゃんを夢中にさせる最大の要因はその容姿。細身で繊細そうな美形。ウェーブのかかった髪型も優雅でステージ映えします。角野隼人をYouTubeなどでつけると、うたちゃん時間を忘れて観入っちゃいます。

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*宇野祥平をもっと浸透させよう。 [末尾ルコ(アルベール)より]

「名バイプレイヤー」という呼び方の良し悪しはさておいて、現在
そうした俳優と認識されているのは男性ではたとえば松重豊、光石研、遠藤憲一、田口トモロウなどが思い浮かぶだろうし彼らが助演中心の名優てあることは間違いないのだが、しかしもうずっと前から邦画界を支え続けている一人である宇野祥平はまだまだ日本人一般には浸透していないだろう。しかしそれではいけなくて、宇野祥平が「罪の声」で助演男優賞をほぼ独占したことはより多くの人々に知られるべきだし、そう、「罪の声」の宇野祥平、ぜひ観てください。
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*ナターシャ・グジーの「瑠璃色の地球」。 [末尾ルコ(アルベール)より]

「瑠璃色の地球」は名品だけあっていろんな歌手にカヴァーされているけれど、お薦めの一つがナターシャ・グジーのもの。
ナターシャ・グジーはウクライナ出身の歌手で、主に日本で活動している。You Tubeで彼女の歌、いろいろ聴けるのでぜひ試してほしい。グジーのうたう「瑠璃色の地球」はその優美な歌唱スタイルと相まって、讃美歌を聴いているような感覚をもたらしてくれる。もちろんうたちゃん(母)も大のお気に入りなのです。




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