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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)との日々~映画は最高の会話に繋がる~うたちゃん、『ロスト・ワールド ジュラシック・パーク2』の盛り上がり方。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。



いやいやいや、映画って本当に、コミュニケーション・会話の素材として最高なんです。
あらゆるシーンで映画鑑賞し、あらゆるシーンで映画に関する会話をしてほしい。
「どのように?」
はい、適宜お伝えしていきます、その方法論。
それとわたしがうたちゃんにやっている「説明」ですが、とにかくストーリーラインやシーンを「分かりやすくシンプルに」が基本です。

さて『ロスト・ワールド ジュラシック・パーク2』で盛り上がったうたちゃん。
Tレックスなど人間を襲う恐竜たちに対し、
「お前、来るなや!」
「あっち行け、あっち行け!」
 などとあられもなく盛り上がった。

日本の映画館でこのような態度取るのは難しいかもしれないけれど、本来このような映画がこんな感じで盛り上がるのOKなんですけどね。

わたしも『ロスト・ワールド ジュラシック・パーク2』、ずっと前に一度観ているはずだけど、ぜんぜん覚えてなくて、特に「凄い女優」と認識され始める時期のジュリアン・ムーアを観ることができたのがよかった。
ジュリアン・ムーアは(凄い美貌だ!)と驚愕されるtypeではないけれど、演技の迫力はもちろん、随所で絵画的な美しさを見せてくれる大女優です。
映画用語で言う、「アップに耐える顔」なんですね。

『ロスト・ワールド ジュラシック・パーク2』はもちろんわたしも愉しんだ。
で、「1」に当たる『ジュラシック・パーク』はほのぼのシーンがけっこうあってげんなりしたけれど、『ロスト・ワールド ジュラシック・パーク2』はそうしたテイスト、さほど感じなかった。




眠狂四郎(市川雷蔵)の名台詞

「それはそれ 恋は恋」




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●末尾ルコ かつて語った『疑惑』その4 [「言葉」による革命]

「『SWITCHインタビュー 達人達(たち)』~「岩下志麻×下村一喜」で同作品に触れた岩下志麻は、志かおりちゃんは自分のアイディアで作った台詞を持ってきて試してみるので、とてもおもしろかった」
という意味の話をしていた。
野村芳太郎監督の現場でそのようなことが許されるのだろうかという疑問はあるが、現に岩下志麻が語っているのだから信憑性は高い。


タグ:アート 映画
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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)との日々~うたちゃんに入念な説明をしながらの映画鑑賞、意外にも『ロスト・ワールド』バカ受け。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。




うたちゃん(母)と毎日少なくとも一本は映画観てますが、何度か書いているけれど、鑑賞中作品によってはかなり入念に説明しています。
もちろん本来はわたしも黙って鑑賞するのが本来の鑑賞法でしょうが、うたちゃんにも十分愉しんでもらうためにはたいがいの映画で入念な説明が必要となる。
だから今ではこの鑑賞法、わたしにとっても、「自分も愉しみつつ、どれだけ分かりやすく説明できるかに挑戦しつつ、うたちゃんに存分に愉しんでもらう」と、

このような時間にしてますわ。

ただうたちゃん的ななかなか受け付けない映画ジャンルもあって、SFやファンタジー、それとただただアクションシーンが続く映画とかもダメですね。
まあ「ただただアクションシーンが続く映画」はわたしもダメです、眠くなる。
フランス人の友人フェノン(仮名)の奥様(ニュージーランド人)はとても知的で、大学で教鞭をとっていた人ですが、この方も苦手映画ジャンルがあって、(彼女の基準で)残虐なシーンのある映画、そして宇宙ものとか。
うたちゃんの場合、)残虐なシーンのある映画は平気なんですけどね。
宇宙ものは同様に苦手です。

などと語っているのは最近『ロスト・ワールド ジュラシック・パーク2』を観たからなんです。
(う~ん、恐竜もの、どうかなあ)と思いつつ、(まあストーリーラインがシンプルだからひょっとして)と思いつつ観たのだけれ¥土、これが案外バカ受けだった。
もちろんわたしの的確な説明あってのことですけどね(ふふふ)。



眠狂四郎(市川雷蔵)の名台詞

「それはそれ 恋は恋」




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●末尾ルコ かつて語った『疑惑』その3 [「言葉」による革命]

もちろん小津安二郎の映画には一本の作品に多くの名女優が出演していることが多かったが、しかしあくまで「一人の主演+何人かの名女優が脇を固める」スタイルだ。
ハリウッドでも「二大女優が対峙」という作品は容易には思いつかない。
傑作の誉れ高いリドリー・スコット監督の『テルマ&ルイーズ』は、スーザン・サランドンとジーナ・ローランズ共演だったが、これはバディムービーであって、「対峙」というスタイルではないし、サランドンとローランズは当時のハリウッドでは、「二大女優」というほどのポジションではなかっただろう。
そういう意味でも桃井かおり&岩下志麻対峙の『疑惑』は極めて貴重な作品なのだし、初めて観た時は二人のカッコよさにワクワクした。



タグ:アート 映画
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●末尾ルコ かつて語った『夜叉』の不可思議シーン。 [「言葉」による革命]

まあそれはさて置き『夜叉』、荒涼たる日本海の凄まじい映像などありながら、たとえば作品中高倉健と田中裕子のちょっとしたラブシーン的な部分があるんです。
ラブシーンといっても健さんですから濃厚なベッドシーンとかキスシーンじゃないですよ。
一つの部屋の中で愛を交わしたと想像させるシーンです。
が、そのシーンが(え?なにこれ??)と驚くほどの凡庸なシーンで、しかしそこだけではなく、降旗演出にはよく出てくるんです、そのようなチープ感溢れるシーン。
ところが『冬の華』は、そうしたシーンが皆無ではないけれど、補って余りある

「人間の重さ」が表現されている。
タグ:アート 映画
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