*大晦日ですね。

大晦日になりましたね。
病院の食事、きっとプチな蕎麦とか出ると思います。

昨日と同じことですが、
手術はまだ受けてません。主治医の方向性にやや変化がでてきました。まだお話はしませんが。
わたしはとても元気で食欲も十分です。ただ、痩せ過ぎ、そして体力まるでなし。
数日前から負荷をかけたリハビリをはじめてまして、これでどんどん体力をつけねばなりません。

*芋生悠

芋生悠は｢いもうはるか｣と読む。
26歳。ぼくも最近までほとんど知らなかったんだけど、一気にこれから応援していきたい女優の一人となった。
なにせ芋生悠は映画である。
何よりも映画を愛している。
特にウォン・カーウァイ監督の『ブエノスアイレス』に衝撃を受けたと言う。
彼女は｢ブエノスアイレス｣を観て、映画の大いなる可能性を激烈に感じた。
美しく凄い映画は、100年200年、時を超えて、そのままの姿で存在し続けることができる。
だから芋生悠は、｢映画でやっていきたい｣のだ。

*わたしの現況。

状況変わらずです。

手術はまだ受けてません。主治医の方向性にやや変化がでてきました。まだお話はしませんが。
わたしはとても元気で食欲も十分です。ただ、痩せ過ぎ、そして体力まるでなし。
数日前から負荷をかけたリハビリをはじめてまして、これでどんどん体力をつけねばなりません。




いつも交流させていただいている皆さま。特にいつもコメントのやり取りをさせていただいている方々。早くまたお話したいです。

現在わたしのスマホからは、わたしのブログ含め、SSブログは一切閲覧できません。

*ルパンに似てる？

はい。担当してくれているPT(理学療法士)さんに、｢ルパンに似てる｣と言われました。
ぼくはアニメは観ないし、誰かに似てるとか言うのも言われるのも好きじゃないけれど、｢ルパンに似てる｣ってのは悪い気はしないなあ、うんうん。

*皆様、お元気ですか。

状況変わらずです。

皆様、お元気ですか？
皆様のブログが閲覧できないので、皆様の近況まもわかりません。
わたしは変わらず入院中です。

*入院後始まった症状二態。

ぼくは背骨の粉砕骨折で入院しているのだけど、骨折とは直接関係ないが、入院前にはなかった身体症状がいくつか現れている。
まあ美しいとは言い難い症状なので、嫌な方は目をつぶってくださいね。
一つはげっぷ。
げっぷなんてほとんど出なかったのに、ある時期から食後必ずと言っていいほど二~三回げっぷが出るようになった。出てくれないと、
いまいち腹の辺りが気分よくないんだよね。
それともう一つ、やたら腸が活発になった。お通じ薬のマグミットはもう止めてるんだけど、いつも腸が活発な感じ。下すことはなくて普通ないし固いやつなんだけど、時に１日5回とか。ちと活発過ぎ。

*状況変わらず。

状況変わらずです。

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｢お客さまがお探しのページは見つかりませんでした。｣
　　↑
どのブログをクリックしても、この表示が出ます。
管理ページには入れるので投稿はできるのですが。
PCをつかえばまた違うかもしれませんが、長い時間座った姿勢でいてはいけないと医師に言われてますし、病院へPCは持ち込んでません。

*浜辺美波のカリスマ

浜辺美波が23歳というのはけっこう驚異なんじゃないか。もちろん23歳に相応しい若々しさを湛えたスター女優なんだけど、同時に23歳に相応しからぬ風格、そして映画スターらしい浮き世離れした雰囲気がある。
浜辺美波といえば、｢君の膵臓をたべたい｣の大ヒットでスターダムへとかけ上がったのだが、ぼくは｢約束のネバーランド｣の方が好み。
しかしそれよりも何よりも、22、23｝年の公開作である。｢シン仮面ライダー｣と｢ゴジラ-0.1｣のヒロインとなったことだ。米国でも大ヒットの｢ゴジラ｣は言うにおよばず、歪な出来ではあるがこくのあるダークをたのしめる｢シン仮面ライダー｣のヒロインとなることで、大きなカリスマを帯びることとなった。
そんな浜辺美波の必見作は、今や｢映画の化身｣と呼びたい岸井ゆきのとの共演作｢やがて海へと届く｣である。

*いつもコメントのやり取りをさせていただいている方々。

状況変わらずです。

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PCをつかえばまた違うかもしれませんが、長い時間座った姿勢でいてはいけないと医師に言われてますし、病院へPCは持ち込んでません。

*モニカ･ベルッチ

　もうずっと前から、世界的に知られたイタリア人女優といえばモニカ･ベルッチ。スペイン人女優ならペネロペ･クルスである。しかしこの二人、10歳以上歳が離れている。ベルッチの方が上である。
若き日からモニカ･ベルッチはとてつもなく美しいが、代表作となるとキャリア初期の｢マレーナ｣となるか。
｢ニューシネマ･パラダイス｣のジュゼッペ･トルナトーレ監督のこの映画は、少年が憧れる美貌の女性絡ませて、展開はありきたりだけどよくできている。ほくは｢ニューシネマ･パラダイス｣よりこちらの方が好みだ。
映画中少年がマレーナを眺めながら股間をむくむくと大きく膨らませるシーンがあるが、ジャージでも履いておればまだしも、普通のやや固そうな生地のズボンをあれだけ膨らませるようなぺニスは大人でもなかろう。などと思いつつ、モニカ･ベルッチ、ペドロ･アルモドバル作品を筆頭に圧倒的フィルモグラフィを誇るペネロペ･クルスと比べると、(これ！)という作品が少ないのは否めない。