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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~〈「言葉」による革命〉方法論で、「人生そのもの」をワクワクと展開させる。2018年3月31日 [「言葉」による革命]

※2018年4月3日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉方法論で、「人生そのもの」をワクワクと展開させる。

はい。

〈「言葉」による革命〉方法論で、「人生そのもの」をワクワクと展開させる。

そうです、わたしがお伝えしている「展開」の意味、お分かりになってきましたか?
「ワクワクと展開させる毎日、そして人生」。
逆に考えてみてください。
「まったく展開しない毎日、そして人生」。
あなたはそんな状態に置かれていませんか?
あなたは違うかもしれない。
しかしそんな状態に置かれている人、とても多いですよ。
そりゃあそんな状態が続いていたら、精神状態がお菓子な方向へ進むのも当然です。
「滞らせて」はいけません。
常に「動く」、そして「展開させる」のです。
ほんの少しの意識転換と実践でそれはできるのです。

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山田姉妹へのメッセージ「ヤン坊ニン坊トン坊」 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

コンサート、お疲れ様でございました。でもお二人とも充実感に溢れたご様子。とても素晴らしい時間を過ごされたようで、わたしも本当に嬉しいです。お写真のお衣装も春らしい爽やかにしてアーティスティックな感じ。とてもよくお似合いです。
夕焼けの「おすそわけ」なんて、何てお優しいのでしょう!そして「自然の美」にヴィヴィッドに感動しておられるそのご感性こそ、最高の芸術を創造する原動力なのだと、あらためて感じました。
それにつけても、「ヤン坊ニン坊トン坊」!あまりに可愛らしく、あまりに愉しいもので、もう何度も観ちゃいました。RUKO

・・・・・・

3月7日、山田姉妹ニューアルバム(セカンド)
『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

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●若い!生きがいい!!田村正和主演『若さま侍捕物帖』を観て、テレビ時代劇についてプチに語る。 [「言葉」による革命]

●若い!生きがいい!!田村正和主演『若さま侍捕物帖』を観て、テレビ時代劇についてプチに語る。

末尾ルコ「時代劇の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

BS12で田村正和主演の『若さま侍捕物帖』放送しており、(観てみよう)と思いつつ、同時刻に別に録画したい映画などがあるなどでずるずると観ないままに来ていたのだけれど、3月23日放送分を録画して、ようやく観ることができた。

わたしは田村正和の作品はほとんど観てないのが実情で、しかも若い時期となると一切知らないわけである。
ただこの前に『眠狂四郎TheFinal』を観て、かつて田村正和がテレビ版『眠狂四郎』で好評を博していたことも知ったわけで、『眠狂四郎』ではないけれど、「田村正和、若き日の時代劇」という点に興味があった。
そして「昭和のテレビ時代劇」・・・なんだかんだ言って、ほとんど観てないのである。
と言いますか、子ども時代、そして10代の頃であれば、映画でもなかなか時代劇は、わたしの場合、観てなかった。
黒澤明作品だけは別格で、世の中に(『七人の侍』を観てなくて、何を語れると言うのか)といった社会的・文化的雰囲気があった。
だから映画に特段興味を持っていなくても、『七人の侍』を観ている小中学校生はけっこういたのである。
このような社会的・文化的雰囲気って、今はほとんどないでしょう。
まあ、あるとすれば、(宮崎アニメは観ておかないと)とかいう感じだろうか。
宮崎アニメのクオリティは分かっているけれど、「同じように、実写を観ましょうよ!」というのがわたしの変わらぬ主張だという点、いつも当ブログに来てくださっている方であればお分かりだと思う。

『若さま侍捕物帖』だけれど、さすが若き田村正和、顔もすっきり綺麗だし、台詞も動きも生きがいい。
それだけでも観る価値はありました。

映画の時代劇はもちろん歴史的傑作が数多くあるが、テレビ時代劇にも、映画にはない役割が十分にあり、とても貴重だと思うのだが、なにせもう壊滅状態なのが情けない。
そこでふと思い出したのだが、わたし、幼少のみぎり、テレビ時代劇を「観てなかった」わけではなかった。
例えば、再放送だか何だか分からないが、『笛吹童子』や『仮面の忍者赤影』は愉しみに観ていた(と思う)。
「と思う」と書いたのは、『笛吹童子』はその有名なテーマ曲をよく自分で歌っていたのははっきりと記憶しているが、ドラマそのものの記憶が曖昧なのである。
その点、『赤影』は最高でした。
まずオープニングのテーマ曲、あのイントロが目茶目茶カッコいいんです。
そして時代は下り(笑)、『快傑ライオン丸』や『変身忍者 嵐』・・・。

はい。
「時代劇」についても大きなテーマの一つとして、適宜書いていきます。

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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~〈「言葉」による革命〉方法論で、生活をワクワクと展開させる。2018年3月30日 [「言葉」による革命]

※2018年4月2日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

〈「言葉」による革命〉方法論で、生活をワクワクと展開させる。

はい。

〈「言葉」による革命〉方法論で、生活をワクワクと展開させる。

「展開」という言葉、いいですね。
この前もこの言葉について少し触れました。
「展開」・・・とても積極的なイメージを持つ言葉です。
例えばわたしは敬愛する山田姉妹の歌唱を聴きながら、いつも「展開」とい言葉を想起します。
ある曲でまず二人で歌い始め、一つの地点から異なるパートを歌い出す。
(展開が始まったな)と心が躍る。
その後はまさに、「二人なのに千の、万の軍勢が存在するような」驚くべき音楽世界が「展開」される。
「展開」とはこのようなイメージ。
もちろん山田姉妹は特別な存在ですが、誰しも「今よりもずっと展開させる」ことはできるのです。

(続きは、有料メルマガでお願いします)

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山田姉妹へのメッセージ「フランスの童謡」 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

このお写真は、「ひこうきから見た雲」ですね(笑)。美しいです。それにしてもお二人の「ひこうき雲」・・・あのアンサンブルは、世界中どなたにも真似できない、山田姉妹のお二人ならではの圧倒的な芸術です。『素敵な音楽館』、拝見しました!愉しくて、とてもかわいらしいお二人を見ることができて、もう心も体もホットケーキです(笑)。今、フランス人の友人にフランスの童謡のCDを借りているのですが、さすがに綺麗なメロディが多く、このような歌もいつの日かお二人に歌っていただけたらな・・・などと夢見ております。本日も素敵なコンサートでありますように。RUKO

・・・・・・

3月7日、山田姉妹ニューアルバム(セカンド)
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●松任谷由実が『あさイチ』で語った、「遊び」と「仕事」について&キューピーの「コブサラダ ドレッシング」のプチ感想。 [「言葉」による革命]

●松任谷由実が『あさイチ』で語った、「遊び」と「仕事」について&キューピーの「コブサラダ ドレッシング」のプチ感想。

末尾ルコ「人生と食の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

松任谷由実が珍しくトーク番組へ出演していて、それは3月23日の『あさイチ』だったのだけれど、印象的な話があった。
それは、「これだけ忙しいと大変ですね」的問い掛けに対して、

「そんなことないです。仕事が遊びのような物ですから」的に

答えたところだった。

もちろんユーミンは「特別な存在」であって、普通の人々は当然ながら、ユーミンのようにはできないし、そのような心構えもそうそうは持てない。
しかしいかに松任谷由実とて、わたしたちと同じ人間である(笑)。
そう、どんな歴史上の偉人であっても、「人間である」という点に変わりなく、「見習うべき点は見習う、目指すべき点は目指す」というのがわたしのスタンスであり、これはすべての方々にも推奨したいスタンスでもある。
大概の人は、(世界的偉人は自分たちとは別世界の人間だ)と思っているでしょう。
まあ別世界と言えば、別世界なのだけれど(笑)、「同じ人間である」という事実は厳然たる事実でもあります。

今回のユーミンの件では、

「遊び」
「仕事」

と、多くの人が「対立するもの」として捉えていることに対して、実に示唆に富む発言だったと思う。
もちろん労働環境によっては、とてもじゃないが「遊び」の要素など微塵もない場合も多くあるだろう。
ただこの「遊び」という言葉も狭く捉えるべきではないだろう。

このテーマ、とても興味深いので、今後も思考を深めていきたい。

さて、話題は変わるが、

『キューピー』(←マヨネーズの、です)のサイトを見ると、次のように書かれていた。

「アボカドと好きな食材をダイスカットに。
綺麗に並べて、
少しスパイシーなメキシカンテイストの
ドレッシングをかければ完成。
キユーピー「コブサラダドレッシング」
9種のスパイスを
ブレンドした深い味わいです。」

「コブサラダ ドレッシング」の説明である。

わたしは毎朝、野菜か果物を基本は2種類食べることにしている。
もちろん毎朝、何種類も使って手のこんだサラダを作りたいところだが、そんな金も時間もねえんだよお!(←やや逆ギレ 笑)
と言うわけで、定番野菜であるキュウリやトマトには市販のドレッシングを使用するのであるけれど、キューピーの「コブサラダ ドレッシング」、試してみたわけですな。
そもそも「コブサラダ」って、知らなかったのだけれど、「コブ」という人が開発したサラダなのですな。
その「コブサラダ」、アボカドを中心に様々な具材を利用する、具だくさんの豪華なサラダという印象で、それを「キュウリとトマトだけ」にかけるのも何なのだけれど、まあいいじゃん(笑)。

で、感想をひとこと書いておこう、

「シーザーサラダのドレッシングに似ている」。

はい(笑)。

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●山田姉妹へのメッセージ「PASSION」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「PASSION」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

昨日も『素敵な音楽館』の「あの素晴らしい愛をもう一度」を何度も聴いて(観て)いたのですが、本当に凄い!そしてわたしの最も好きな言葉の一つである「PASSION」は今、お二人のご歌唱にこそ相応しい言葉の一つであると確信いたしました。実は他にもお二人のご歌唱について大切なことをいくつか発見させていただいたのですが、もう少しわたしの中で熟成させてからお伝えしたいと思っています。それでは本日も、素晴らしいコンサートでありますように。RUKO

3月7日、山田姉妹ニューアルバム(セカンド)
『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』発売です!!!

https://ameblo.jp/karei1224/
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http://beaute3yoshitaka.blog.so-net.ne.jp/


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年3月29日 [愛の景色]

極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年3月29日


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