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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~〈「言葉」による革命〉による、「質問」でカンバセーションを展開させる方法。2018年3月28日 [「言葉」による革命]

※2018年3月31日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~〈「言葉」による革命〉による、「質問」でカンバセーションを展開させる方法。

前回は、「カンバセーションにおける質問の重要性」についても触れてみました。
いわば、「質問論」ですね。
一般的にも、「質問」に関する書籍はかなり出ておりますし、なかなかに役立つ内容のものもあります。
しかしもちろん〈「言葉」による革命〉は、そうした一般に出版されている「質問」、あるいは「言葉」や「会話」などに関する書籍とは次元の違うクオリティをお届けする気概で展開しております。

この「展開」という言葉、わたしはとても好きなのです。
わたしの携帯の『旺文社監修 国語辞典』では、「展開」の意味の一つとして、

「つぎつぎと新しい状況や場面を切り開くこと」

という定義が出ています。
カンバセーションにおいても極めて大切なのが、「展開」なのですね。

(続きは、有料メルマガでお願いします)
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山田姉妹へのメッセージ「由紀さおりさん」 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

告知していただいた瞬間に予約して、毎日指折り数えて待ちわびております。そして指ももう一本!しかも今回も2時間スペシャル!もう由紀さおりさんにとってもお二人は、「頼りになる、心強く華やかで麗しく可愛い後輩」なのではと、わたしもとても嬉しく思います。前回のご出演の時も本当に素晴らしく、録画を一体どのくらい再生したか、数えきれません。お二人の憧れである由紀さおりさんの若い時代の映像も最近よく観ているのですが、お歌の素晴らしさはもちろん、耽美的な美しささえ湛えていて、凄い人だなと感じました。RUKO

・・・・・・

3月7日、山田姉妹ニューアルバム(セカンド)
『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
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●2018年(平成30年度)NHK新キャスター陣は?酒井千佳の天気はなしか?保里小百合は?林田理沙は? [「言葉」による革命]

●2018年(平成30年度)NHK新キャスター陣は?酒井千佳の天気はなしか?保里小百合は?林田理沙は?

末尾ルコ「マスメディアの話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

年度替わりも近く、NHKが各番組のキャスターを概ね発表しているようだが、わたしがだいたい毎日見ているのが『おはよう日本』なのであるわけで、新キャスター陣の顔ぶれが、「気になる」というほどではないにしても、「気にならない」というほどでもない。
NHK関連のサイトなどを見ると、メインの高瀬耕造 、 和久田麻由子は変わらずであり、まあこのところずっと和久田麻由子が「NHK朝の顔」であることは喜ばしい。
ネットの声の中には、和久田麻由子に『紅白』の司会や『ブラタモリ』のアシスタントなどをやってほしいというのも見られたが、そういうの合わないと思うわけですな。
和久田麻由子にはあの美貌で報道に徹してほしいのである。
誰もかれもがバラエティ番組に進出しなくてよろしい。

このところ『おはよう日本』のレギュラーだった近江友里恵が『あさイチ』の司会になるので後釜に、保里小百合と林田理沙が入るようである。
林田理沙は『ブラタモリ』でも近江友里恵の後釜でアシスタントを務めるようだが、東京藝大卒で「絶対音感」の持ち主だという特徴が話題になっている。
東京藝大と言えば、わが愛する山田姉妹の姉、華様の出身校であり、林田理沙は先輩に当たるわけだ。
保里小百合の姿をわたしはテレビではまだあまり見た記憶がないが、画像で見るところ、かつてのNHKでは「あってはならない」ほどの肉感的ポロポーションの持ち主のようであり、(いったい、日本の朝はどうなってしまうのだ・・・)と、わたしの顔は青ざめたままである、と書いたら「盛り過ぎ」のそしりを受けるであろう。
(あれ?じゃあ、トランジスタグラマーの赤木野乃花は?)と思わなくもないが、『日本人のおなまえっ』のアシスタントはそのままのようである。

ところで(気象)が「山神明理」となっているが、え?
突拍子もないコスプレやパフォーマンスでNHKの朝の予定調和を乱し続けている酒井千佳は外れるのか?
そうであれば、まだ2年なのにもったいなくはないか?
あるいは、「実は顰蹙を買い続けていた」ということか?
しかしNHKのことだから、(顰蹙が多い)と判断すればすぐにコスプレなど止めさせそうなものだ。
ということは、「好評なのに止めさせる」のか?
と、とつおいつするほど「気になっている」というほどではないにしても、「気にならない」というほどでもまたないのである。

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