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*待ち受けている手術。 [末尾ルコ(アルベール)より]

今後の流れ、また見てください。

近く退院→現在の病院へ外来→手術できる病院で診察→手術→リハビリ→退院

手術がねえ。当然ながら、できれば手術なんてしたくない。入院二週間くらいで破裂骨折の痛みはまったくなくなりましたから。でも圧迫骨折と違い破裂骨折は保存療法が難しく、手術しなければ脚が動かなくなったりとか深刻な後遺症が出る可能性があるということなんです。

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*ミーガン・フォックスお薦め映画。 [末尾ルコ(アルベール)より]

極めて整った顔立ち、非の打ち所のないプロポーションを誇るミーガン・フォックスだが、真っ先に頭にうかぶのは無表情のミーガン・フォックス。
「トランスフォーマー」や「ミュータント・ニンジャ・タートルズ」でミーガン・フォックスを知っている人も多いだろうが、ぼくとしては「ジェニファーズ・ボディ」、「ティル・デス」、そして何といっても「ローグ」を推したい。
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*寝る時のコルセットは本当につらい。 [末尾ルコ(アルベール)より]

コルセットって本当にしんどいです。退院後もしてなきゃならないんだけど、日中はまだしも、夜寝てる時間帯がきつい。軟性コルセットではあってもごわごわするし、ちょっと動いたらすぐずり上がってくる。ずり上がったコルセットを直すのにまた一苦労と、なかなか寝ちゃいられないんです。

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*ラジー賞にもノミネート、「エクスペンダブルス」のミーガン・フォックス。 [末尾ルコ(アルベール)より]

そのPT(理学療法士)さん(女性)は「ドンパチの映画が好きです」と言った。しかも「エクスペンダブルス」の新作をたのしみにしているという。
女性で「エクスペンダブルス」は珍しい。中でもジェイソン・ステイサムが好きなんだそうだ。「ワイルドスピード」シリーズも「トランスポーター」シリーズも観ているそうだ。
頼もしいPTさんもいたもんだ。その人とのリハビリ時間、会話はとめどなく盛り上がる。

その「エクスペンダフルス ニューブラッド」にはミーガン・フォックスが出ていて、この女優も好きだ。
今年のラジー賞にノミネートされたのもご愛敬。
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*まだフリーハンドでは完璧に歩けない。 [末尾ルコ(アルベール)より]

現在のところ今後の流れとしては、

近く退院→現在の病院へ外来→手術できる病院で診察→手術→リハビリ→退院

まあだいたいですが、こんな感じ。これらがいつになるかはまだはっきりしません。病棟でコロナが流行ったので追い込みの時期に思うようなリハビリができないのが痛く、普通の歩きがまだしっかりできないんですわ。こうなりゃ這って家へ帰ろうか。(ははは)

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*フランスの「禿げててカッコいい、セクシーな映画俳優」ミシェル・ピコリ。 [末尾ルコ(アルベール)より]

フランスの「禿げててカッコいい、セクシーな映画俳優」ミシェル・ピコリ。
彼の出演映画は膨大で、しかしその一部を挙げるだけでも、ミシェル・ピコリがいかに偉大な映画俳優だったか理解できるはず。

1962 「いぬ」

1963 「軽蔑」
  「小間使の日記」
1966 「獲物の分け前」
  「パリは燃えているか」

1967 「 ロシュフォールの恋人たち」
  「昼顔」
1970 「すぎ去りし日の…」
1972 「ひきしお」
  「ブルジョワジーの秘かな愉しみ」
1973 「最後の晩餐」
1974 「地獄の貴婦人」
  「自由の幻想」
1982「サン・スーシの女」
「パッション」
1986 「汚れた血」
1990 「五月のミル」
1991 「美しき諍い女」
1996「 ティコ・ムーン」
2008 「エレニの帰郷」
2011 「ローマ法王の休日」
2012 「ホーリー・モーターズ」

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*生きた芸術ウィレム・デフォーお薦め映画。 [末尾ルコ(アルベール)より]

ウィレム・デフォーとなると、最早生きた芸術の一人。 
そしてあらためてフィルモグラフィをチェックすると、(凄い!)のはひとこと。
中でもぼくが偏愛するウィレム・デフォー出演映画はこれら。

「ストリート・オブ・ファイヤー」
「最後の誘惑」
「ミシシッピー・バーニング」
「今そこにある危機」
「イングリッシュ・ペイシェント」
「シャドウ・オブ・ヴァンパイア」
「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」
「エレニの帰郷」
「アンチクライスト」
「ニンフォマニアック」
「ジョン・ウィック」
「セブン・シスターズ」
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*リハビリは食後すぐは嫌。 [末尾ルコ(アルベール)より]

リハビリを担当してくださっているセラピストの皆さんにはいつもたのしく指導していただき、本当に感謝しています。病棟でコロナ感染者か増えだしてからは訓練室を使えないなどリハビリ内容を縮小せざるを得なかったのは残念でしたが、そんななかでもいろいろ教えていただきありがたかったです。ただ、ひとつお願いしたいことがあるのですが、それは、時にごご1時からのリハビリが設定されるのですけれど、早くて1時30分からにしてほしい。昼食後すぐにやられると、どうも胃の調子がおかしくなるんです。

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*食事はも少しゆっくりと。 [末尾ルコ(アルベール)より]

一部を省き、病院の食事は美味しくいただいておるのですが、食事内容でなくひとつどうかと感じる点がある。それはお盆(トレー)を回収に来るタイミング。日によってやや違うけれど、「すみましたか」と言いに来るタイミングが早過ぎることが多いのだ。早くかたづけたいのはわかるけれど、配膳されてから10分たつかたたないかくらいで来られては、常に(早くたべなきゃ)というプレッシャーをかけられていると感じざるを得ない。配膳されてから20分程度は待っていただけないものだろうか。

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*禿げててカッコいいフランス俳優。 [末尾ルコ(アルベール)より]

今だとジェイソン・ステイサムが代表的存在となるだろうか、「禿げててカッコいい、セクシーな映画俳優」。
かつてであれば、ダントツでジャック・ニコルソン。
まあジェイソン・ステイサムなんか逆に髪があったらなんか嫌。
それほど禿頭が似合ってる。
ではフランス映画界では誰がいるか。
ここはもう亡くなっているけど、ミシェル・ピコリを挙げる。

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