*レッグブレス40kg。 [末尾ルコ(アルベール)より]
レッグプレスというマシンは、シートのついたいすへ座り、両脇のバーを握って、前に設置されているフットプレートを足で押し上げる運動です。
負荷は30kgとか50kgとか90kgとか幅広く変えることができるし、足のポジションなどのちょっとした違いで鍛えられる部位も微妙に違ってくるというからおもしろいですね。
入院中痩せこけた赤いぬ、いや狼のようになってしまったぼくは、今のところ40kgまで来ています。もちろんもっと上を目指してます。
負荷は30kgとか50kgとか90kgとか幅広く変えることができるし、足のポジションなどのちょっとした違いで鍛えられる部位も微妙に違ってくるというからおもしろいですね。
入院中痩せこけた赤いぬ、いや狼のようになってしまったぼくは、今のところ40kgまで来ています。もちろんもっと上を目指してます。
*愛する「グラディエーター」3 [末尾ルコ(アルベール)より]
愛する「グラディエーター」3
仮面をつけた剣闘士がマクシマスだと気づいてないコモドゥスはグラウンドに降りてきて祝福し、「名を名乗れ」と要求するが名乗らない、どころか皇帝を暗殺しようとする、が、できない。コモドゥスは怒り、名乗ることを強制する。振り返りマスクをとり、遂に名乗るマクシマス。動揺し、ふらつく皇帝。観戦していたコモドゥスの姉、そしてマクシマスを愛し続けるルッシラも驚愕し立ち上がる。このシーンを支配するものものしさに、魂が揺さぶられる。
映画の力、他のなにものも真似できない映画の力だ。
仮面をつけた剣闘士がマクシマスだと気づいてないコモドゥスはグラウンドに降りてきて祝福し、「名を名乗れ」と要求するが名乗らない、どころか皇帝を暗殺しようとする、が、できない。コモドゥスは怒り、名乗ることを強制する。振り返りマスクをとり、遂に名乗るマクシマス。動揺し、ふらつく皇帝。観戦していたコモドゥスの姉、そしてマクシマスを愛し続けるルッシラも驚愕し立ち上がる。このシーンを支配するものものしさに、魂が揺さぶられる。
映画の力、他のなにものも真似できない映画の力だ。