わたしが贔屓にしていた(あるいは今もしている)プロレス技を並べてみました。
ちょっとそんな気分だったもので。

猪木のパンチ(笑)

解説 ナックルパンチは反則のはずだが、試合の佳境で必ず猪木が「しっかり見栄えを計算した」パンチを放った。

ドン・レオ・ジョナサンのハイジャック・バックブリ―カ―

解説 言葉だけでは説明し難い不思議かつ豪快な技だけれど(その手のプロレス技は多い  
 笑)、ドン・レオ・ジョナサンをリアルタイムで観ていたわけではないので、「プロレス入門」という本や「ゴング」「プロレス」などの写真で見た。

おお、二つの贔屓技を解説るだけで軽く原稿用紙一枚を超えるではないか!
いやあ~、やっぱりプロレスって楽しいなあ(^_-)-☆!!