2011年09月24日 - 愛の景色 愛と幸福を同じ意味だと思ってはならない。愛は常に慄きとともにある。最高に愛しているからこそ最高の慄きを感じるのだろう。最高の慄きがあるからこそ、最高の幸福もあるのだろうけれど。と、君を最高に愛するぼくは思うのだ。