水川あさみが素晴らしく魅惑的な要素を持った女優であるという話をしているのだが、つまりわたしが何度でも強調したいのは、「映像系女優のポテンシャルが最大限に生かされるのは映画しかない」という点。
「当たり前だ」と思う人も多いだろうが、今日び分かってない人の方が多いのですよ。
だから何度でも書く。

水川あさみにしても、「のだめカンタービレ」だけ観ていては魅力の10分の1すら理解できないわけです。

水川あさみ出演映画でお薦めをいくつか挙げてみると、

「イズ・エー[is A.]」
「カメレオン」
「今度は愛妻家」

の3本ですね。
それぞれ映画としての見どころも十分です。