「長澤まさみに第2次ブーム」などという記事がちょいちょい見られますが、わたしの意見では「ブーム」ではなくて、「不動のポジションを築いた」んだと思いますね。
一時はわたしも「長澤まさみは終った」と思ってたんですが、この急激な復権はなかなか前例のないもの。
今や完璧に「長澤まさみ」はブランドとなった。
そう思いますね。