もうずいぶん前から映画史上における屈指の監督、現代の大芸術家として疑う者のいないクリント・イーストウッド。
かつては「ダーティー・ハリー」シリーズを中心としてハリウッドのスーパーアクションスターとして活躍していたことも知らない者はないだろう。
なんて書き出しの記事なのだが、最近「ダーティー・ハリー2」を観返したんです。
もちろんちょいちょいアクション時代のイーストウッドは観返してますがね。
で、いつも感じるんだけど、またつくづ~く見惚れてしまった。
イーストウッド、カッコいいのはもちろんだけど、美しいんです!
顔といい佇まいといい雰囲気といい、全てが美しい。
男から見てもシビれる男の典型の一人だわさ。
映画史的に見てもこんなアクションスター、他にいませんわ。
観ましょう!アクションスター時代のクリント・イーストウッド!