2012年05月26日 - 生と死のためのアート いやね、わたしは俳優とかミュージシャンとかが聖人君子でなければならないと言ってるわけではありませんよ。才能があれば、いかに「悪いこと」をしても「作品」は相応の評価をすべきだと考えています。でも酒井法子にはいかなる才能も感じたことはない。ちょと時間が無いので、続きますね。