2012年10月07日 - 愛の景色 コクトーの詩を読みながら、ああ、やはり美しいなと愉しみつつ、けれど君という人はどんな詩よりも上をいっているなと、ぼくのとってはもう当たり前のことだけれど、それでもそんな風にいつも君を想っている。