アメリカではないですが・・・。
英「ガーディアン」の2012年映画ベスト10です。


1「ザ・マスター」(ポール・トーマス・アンダーソン監督)
2「テッド」(セス・マクファーレン監督)
3「愛、アムール」(ミヒャエル・ハネケ監督)
4「世界にひとつのプレイブック」(デビッド・O・ラッセル監督)
5「Holy Motors」(レオス・カラックス監督)
6「これは映画ではない」(ジャファル・パナヒ監督)
7「Once Upon a Time in Anatolia」(ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督)
8「ハッシュパピー バスタブ島の少女」(ベン・ザイトリン監督)
9「Alps」(ヨーゴス・ランシモス監督)
10「The Queen of Versailles」(ローレン・グリーンフィールド監督)

「テッド」の評価が高いですね。
まったく引っ掛かって来ない内容でしたが、これでちょっと引っ掛かって来たかも。(笑)