ロシアで開かれた第1回アブソリュート大会。
イゴール・ボブチャンチンVSアジウソン・リマ。
ブラジリアン柔術のファイターにマウントを取られたら必ず負ける。
打撃系ファイターは(まず)必ずマウントを
そんな非科学的な言説が特に『格闘技通信』界隈で盛り上がっていた頃だ。
アジウソン・リマはグレイシー柔術のファイターでありセコンドにはヘンゾ・グレイシーが付いていた。
イゴール・ボブチャンチンはまだ来日経験がなく、身体は引き締まり頬はこけていた。
キック系のファイターであるボブチャンチンは、しかし安定した重心をしており、打撃を放つタイミングを狙いながらもタックルを簡単に喰らいそうな雰囲気は無かった。

#57870;末尾ルコ(アルベール)のカフェサロン「お茶会 会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて

コンセプト:快適なスペースとオープンな雰囲気のある人気カフェで気軽に楽しく「会話」を進めながら、「新たな時代の日本人、日本社会」への方法を提案、模索、鍛錬を重ねて行きます。

※「カフェサロン」に関するお問い合わせはサイドバーのアドレスまで。

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