もし誰かの瞳のために命を賭けると決意する瞬間があるとするのなら、その人の人生は幸福が約束されたと同じことだ。
つまり、ぼくはもちろんとても幸福な人生を送っているわけだ。

と、ぼくは2012年2月2日に書いているんだよ。