2013年06月18日 - 生と死のためのアート #57870;アニー・エルノーを読みながら、初期のビョークを聴きながら、イングリッド・バーグマンの代表作について考えていた。「カサブランカ」「ガス燈」「汚名」「追想」レア・セドゥは「敬愛する女優」の一人にバーグマンを挙げている。