2013年09月04日 - 愛の景色 そう。本当のことだけれど、この世界でぼくにとって心から愛しい女性は君一人なんだ。だから君だけがどんな場所でも特別な光を持っている。ぼくは何万人の雑踏の中でもすぐに君を見つけることができる。