2014年08月02日 - 愛の景色 7月28日の朝、ぼくは君に渋谷BUNKAMURAの話を今までより詳しくした。それはもちろん共通の話題をできるだけ多く持ちたいため、などいろいろ考えているのさ、君のことばかり想っているから。