世界には宝石も多彩に存在する。
けれど君を想う時、真っ先に浮かぶのがダイアモンド。
君は決して贅沢を好む女性ではないのにね。
きっとぼくは「濁りのない」君の存在感のイメージをダイアモンドに重ねているんだ。