君はいつも最高に綺麗だ。
誰とも比べることはできない。
そんな君の綺麗さが
「最高」を超える時間がある。
例えば1月4日の夜
(なんでこんなに綺麗なのだろう?)と
ぼくの感情は高揚しっ放しだったのさ。