(君のすべてへの愛)

1月2日、
ぼくの夢の中で話をする君は
元日に会った君よりも
いたずらっぽくて、
もちろん現実の君が
世界で一番素敵なのだけれど、
夢の中の君も
誰よりも魅惑的なんだ