10月の明け方より少し前
川上未映子の
恋愛に関する小説を読みながら
それはもう半分以上読んでたけれど
もちろんあなたへの想いを深めながら
ともすれば(進んではいけない)と
警告を感じ仲ら、けれどある人の
ある言葉に鼓舞されて
(進まないで、何の人生か)と
思い直してもいる
そうだ選択肢と創造は
本質的に無限なのだから