最近この時間は「瑛次」の出番ですが、今日はabika様のブログ1周年記念企画「地球の1ピース」として下記の文を作りました。
「地球の1ピース」
最後の1ピース。それはどこにあるのだろう。
最後の1ピースを見つけることができたら、人生最大の目的を達するのかもしれない。
そんなことを考えていた頃もある。
「気づかなかったもの」
「忘れていたもの」
「地球の1ピース」
「地球の1ピース」ということにきづいていなかったわけではないけれど、ひょっとしたら忘れていたのだろうか。
なぜならば、「地球の1ピース」という言葉を聞いたとき、思い出した気がしたんだ。
ぼく自身が「地球の1ピース」であるということを。
もっと言えば、泣いている人も笑っている人も犬も猫も虫も風も雲も、そしてさっきまで降っていた雨滴の一粒一粒も、
すべて「地球の1ピース」。
と、いうことを思い出す人が多ければ、地球はもっと住みやすいかもしれない。
● わたしの選んだのは「地球の1ピースであるという記憶」ということになるでしょうか。
「地球の1ピース」
最後の1ピース。それはどこにあるのだろう。
最後の1ピースを見つけることができたら、人生最大の目的を達するのかもしれない。
そんなことを考えていた頃もある。
「気づかなかったもの」
「忘れていたもの」
「地球の1ピース」
「地球の1ピース」ということにきづいていなかったわけではないけれど、ひょっとしたら忘れていたのだろうか。
なぜならば、「地球の1ピース」という言葉を聞いたとき、思い出した気がしたんだ。
ぼく自身が「地球の1ピース」であるということを。
もっと言えば、泣いている人も笑っている人も犬も猫も虫も風も雲も、そしてさっきまで降っていた雨滴の一粒一粒も、
すべて「地球の1ピース」。
と、いうことを思い出す人が多ければ、地球はもっと住みやすいかもしれない。
● わたしの選んだのは「地球の1ピースであるという記憶」ということになるでしょうか。